【感想・ネタバレ】決算書は「直感」で9割読める とことん手軽な会計入門のレビュー

あらすじ

何度勉強してもなかなか身につかない決算書の読み方。だが、一度肩の力を抜いて「直感」で読んでみると、本質だけが浮かび上がり、かえって内容が頭に飛び込んできた!そんな新しい決算書の読み方を提唱するのが本書。「目立つところをまず読む」「目的から読む」「儲ける力から読む」といったスピーディーかつわかりやすい理解法を明かす。「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の読み方はもちろん、経営分析や最新の会計制度、IFRSまで網羅。今度こそ挫折しない会計入門。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

●タイトル通り「直観」で読むためのポイントを解説しており、まさに「手軽」に会計に触れることができる。

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2018年10月23日

Posted by ブクログ

直感でわかるというだけあって、利益の出方や減価償却等についても分かりやすく図などで説明してある。
現金の出入りがない減価償却などが費用計算されることを理解できなかった 営業畑で育った自分としては、初めてそれらの事も理解できた気がした。

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2012年12月10日

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