あらすじ
第一王子の右腕であり、あらゆる女性の憧れであるジェイク・リードは、高慢な貴族令嬢たちに辟易していた。
欲望に塗れた令嬢たちに狙われ続け、ついには媚薬を盛られる事件にまで発展してしまったからだ。
そんなある日、リード侯爵家の元に一人の女性がやってくる。
「もう我慢の限界だ……直接ガツンと言ってやる!」と息巻くジェイクであったが、
謎の女性サラは微笑みながら近づいてくる。
「旦那様、離婚しましょう!」
呆然とするジェイクだったが、だんだんと過去の記憶が蘇ってきて––––
【クレジット】原作:唯緒シズサ ネーム:東江タツ 線画:まなつ 着彩:神城亜季 背景:moshasu nishimoto 仕上げ:ヤキキチ ロゴ:多賀 制作:SORAJIMA
感情タグBEST3
10年だけの政略結婚を条件に侯爵家より資金援助をしてもらっていたサラの家。
その時のジェイクの言葉を元に立ち上げた商会を軸に、今では領地経営を軌道に乗せていました。
そして10年経ったのを機にジェイクの元へ離婚をしに訪ねて来ます。
一方ジェイクは度重なる令嬢からのハニートラップまがいの好意の押し付けにウンザリしていました。
突然現れた10年振りに会う名ばかり妻のサラにも初めは警戒しますが、他の貴族令嬢とは違う妻の行動に次第に警戒を解いて行きます。
1巻はまだ人物の相関がメインという感じです。
今後旦那様であるジェイクとの関係が深まっていくものと思われますが、王女からの横ヤリや政治的思惑が重なってドロドロしていく予感がして少々ウンザリします。
絵も人物の年齢感と少々合っていないかなと思います。