【感想・ネタバレ】漫画・うんちく鉄道のレビュー

あらすじ

山手線内、突如トレンチコートの男がサラリーマンに声をかけた。「知っているか? 山手線の始点と終点を――」。この一言を皮切りに、男の薀蓄が炸裂。在来線や新幹線の薀蓄はもちろん、車内販売のアイスの秘密、列車内トイレの意外な仕組み、日本一高価な駅弁についてなど、薀蓄紳士「雲竹雄三」が語り倒す、うんちくコミック第3弾!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

時々乗る京急が発車の時にドレミファソラシド〜と聞こえる車両があるのは気がついていましたが、ドレミファインバータという名前があるとは知りませんでした。京急2100系という古めの車両のみで消え行く運命とか。そんな話がいっぱいでてきて鉄ではない私にも楽しい本でした。

0
2014年04月22日

Posted by ブクログ

大好き!
知っているナレッジもありましたが、
知らないナレッジもあり、
雲竹雄三さん、サイコーでした。
ミスターナレッジ!!
鉄道って、何かミステリアスなところがあって、
鉄道会社の職員しか知りえないけど、
利用客が知っていても問題ないようなことがあって、
それを知れる喜びですよね。

0
2013年11月25日

「雑学・エンタメ」ランキング