あらすじ
山手線内、突如トレンチコートの男がサラリーマンに声をかけた。「知っているか? 山手線の始点と終点を――」。この一言を皮切りに、男の薀蓄が炸裂。在来線や新幹線の薀蓄はもちろん、車内販売のアイスの秘密、列車内トイレの意外な仕組み、日本一高価な駅弁についてなど、薀蓄紳士「雲竹雄三」が語り倒す、うんちくコミック第3弾!
...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
時々乗る京急が発車の時にドレミファソラシド〜と聞こえる車両があるのは気がついていましたが、ドレミファインバータという名前があるとは知りませんでした。京急2100系という古めの車両のみで消え行く運命とか。そんな話がいっぱいでてきて鉄ではない私にも楽しい本でした。