あらすじ
30年にわたる深い罪と、深い愛。
生まれつき片目の無いパッチは誘拐事件に首を突っ込み、自身が誘拐されてしまう。地下壕の闇の中、パッチは少女グレースと出会い恋に落ちる。数週間後、パッチは助け出されるも、グレースは消息不明に。パッチは生涯をかけて彼女を見つけ出すことを誓うが……
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
人は、過去にこだわらずに、忘れて前へ進めと言いがちだけれど、パッチが失踪して誰もがあきらめたときも、セイントは決してあきらめず、徹底してこだわりつづける。その執念、強さが、一貫してこの物語をひっぱっていく。
いっぽうのパッチのほうも、頑迷なまでにこだわりつづける。過去ばかり見ていたらけっして前には進めないとわかっていても。
物語はそんなふたりを中心に、町の人々の群像を少しはなれた視点で描いていくので、陰惨な事件があり、とてつもない執念があっても、どこかたゆたうような、淡々とした味わいがあってするすると読まされる。
……と思っているうちに、「えーっ? そっちにいっちゃうの??」となったところで下巻へ。
Posted by ブクログ
これは、、ものすごい物語を読んでいる気がする。
パッチもセイントもミスティも婆さんも警察もみんなすごい。みんなものすごく真っ直ぐに生きている。
早く早く下巻を読みたい。
Posted by ブクログ
プロローグ
見事な秋晴れ
健康的な三連休を過ごせそうな気がして
朝からRUN
気候も勿論だが、あちこちから金木犀や銀杏の綯交ぜの香りが鼻腔をくすぐり、否が応でも秋の訪れを感じずにはいられない
今日という日に感謝しよう!
エピローグ
主人公の彼は、暗闇から何を感じ取ったのだろう
暗闇の色!?匂い!?音!?感触!?
これは、一流のミステリーのみならず、究極の恋愛小説でる
レビューは、下巻にて…
Posted by ブクログ
クリス・ウィタカーは『消えた子供』以来追いかけることにしている。”大化け” と言うのなら闇天なのでしょうが、これも上巻からして(正確には読む前から)期待大。ゆっくり読んでます。
Posted by ブクログ
#暗闇はすべての色
#クリス・ウィタカー
お互いを自分の一部と感じていながら、どこまでもすれ違う幼馴染2人の切なさ。暗闇の中で見つけた彼女を追い続けるパッチと、それを見守るセイントの運命が、上巻後半から大きく動き出すけれど、結末はまだ全く読めない。
#読書好きな人と繋がりたい
#ミステリの秋2026