【感想・ネタバレ】暗闇はすべての色 上のレビュー

あらすじ

30年にわたる深い罪と、深い愛。

生まれつき片目の無いパッチは誘拐事件に首を突っ込み、自身が誘拐されてしまう。地下壕の闇の中、パッチは少女グレースと出会い恋に落ちる。数週間後、パッチは助け出されるも、グレースは消息不明に。パッチは生涯をかけて彼女を見つけ出すことを誓うが……

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Posted by ブクログ

生まれつき片目のない13歳の少年パッチは、少女を助けるが代わりに誘拐され暗闇の中に閉じ込められてしまう。そこで同じ虜囚であるグレイスと出会い、2人は心を通じ合わせる。ようやくパッチは救出されたものの、グレイスは行方不明となる。パッチは彼女を探すべくあらゆる手がかりを追い、その過程で絵の才能を開花させる。
上巻を読み終わった時点ではこんな感じに要約できる。ミステリーとして読むと弱い。ぼくはパッチという不遇な少年の成長物語として読んだ。彼を取り巻く人々の息遣いまで聞こえるような濃厚な描写はさすがだ。
下巻へ。

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2026年09月29日

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