【感想・ネタバレ】暗闇はすべての色 上のレビュー

あらすじ

30年にわたる深い罪と、深い愛。

生まれつき片目の無いパッチは誘拐事件に首を突っ込み、自身が誘拐されてしまう。地下壕の闇の中、パッチは少女グレースと出会い恋に落ちる。数週間後、パッチは助け出されるも、グレースは消息不明に。パッチは生涯をかけて彼女を見つけ出すことを誓うが……

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

人は、過去にこだわらずに、忘れて前へ進めと言いがちだけれど、パッチが失踪して誰もがあきらめたときも、セイントは決してあきらめず、徹底してこだわりつづける。その執念、強さが、一貫してこの物語をひっぱっていく。

いっぽうのパッチのほうも、頑迷なまでにこだわりつづける。過去ばかり見ていたらけっして前には進めないとわかっていても。

物語はそんなふたりを中心に、町の人々の群像を少しはなれた視点で描いていくので、陰惨な事件があり、とてつもない執念があっても、どこかたゆたうような、淡々とした味わいがあってするすると読まされる。

……と思っているうちに、「えーっ? そっちにいっちゃうの??」となったところで下巻へ。

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2026年10月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

詳細な感想は下巻で。
上巻の時点で、もう凄い。今年のベストだろうし、クリス・ウィタカーの既読作の中でも断トツベスト。

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2026年10月17日

Posted by ブクログ

これは、、ものすごい物語を読んでいる気がする。

パッチもセイントもミスティも婆さんも警察もみんなすごい。みんなものすごく真っ直ぐに生きている。

早く早く下巻を読みたい。

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2026年10月15日

Posted by ブクログ

プロローグ

見事な秋晴れ
健康的な三連休を過ごせそうな気がして
朝からRUN
気候も勿論だが、あちこちから金木犀や銀杏の綯交ぜの香りが鼻腔をくすぐり、否が応でも秋の訪れを感じずにはいられない

今日という日に感謝しよう!




エピローグ



主人公の彼は、暗闇から何を感じ取ったのだろう

暗闇の色!?匂い!?音!?感触!?
これは、一流のミステリーのみならず、究極の恋愛小説でる


レビューは、下巻にて…

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2026年10月10日

Posted by ブクログ

クリス・ウィタカーは『消えた子供』以来追いかけることにしている。”大化け” と言うのなら闇天なのでしょうが、これも上巻からして(正確には読む前から)期待大。ゆっくり読んでます。

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2026年10月09日

Posted by ブクログ

#暗闇はすべての色
#クリス・ウィタカー

お互いを自分の一部と感じていながら、どこまでもすれ違う幼馴染2人の切なさ。暗闇の中で見つけた彼女を追い続けるパッチと、それを見守るセイントの運命が、上巻後半から大きく動き出すけれど、結末はまだ全く読めない。

#読書好きな人と繋がりたい
#ミステリの秋2026

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2026年10月25日

Posted by ブクログ

生まれつき片目のない13歳の少年パッチは、少女を助けるが代わりに誘拐され暗闇の中に閉じ込められてしまう。そこで同じ虜囚であるグレイスと出会い、2人は心を通じ合わせる。ようやくパッチは救出されたものの、グレイスは行方不明となる。パッチは彼女を探すべくあらゆる手がかりを追い、その過程で絵の才能を開花させる。
上巻を読み終わった時点ではこんな感じに要約できる。ミステリーとして読むと弱い。ぼくはパッチという不遇な少年の成長物語として読んだ。彼を取り巻く人々の息遣いまで聞こえるような濃厚な描写はさすがだ。
下巻へ。

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2026年09月29日

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