【感想・ネタバレ】そこぬけRPG 6巻のレビュー

あらすじ

ゲームクリエーターに憧れてゲーム会社・エクスチェンジャーに入社し早数年たった青年、ゲボキューこと京橋久太郎。全身タイツも広報の仕事もすっかり板についている。成長した彼に仕事の面でも、上司で女王様のカナさんとの関係でも、大きな変化が…。大人気ゲーム業界4コマ完結第6巻。

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祝!完結

おぉう、終わったがね。
キチンとまとまったがね。
良かったがね!

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2020年10月16日

Posted by ブクログ

そこぬけ最終巻。連載当初とはゲーム業界も随分変わりましたね。なかなか感慨深いものがあります。

カナさんのゲボへの愛情は多少のブレはあるものの、「女性」と「親」の両面を保ち続けていました。多くの魅力をもつキャラですが、この点にいっとう惹かれました。
ゲボも優等生をいい意味で貫き、成長ぶりも感じました。昨今量産されている無個性主人公とは大きく違いました。

天使の時の伏線も回収してくれてファンとしても満足。良いシリーズでした。

0
2012年10月13日

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