あらすじ
瑠璃はスポーツメーカー関連会社の人事総務部で働く27歳。
セクハラ・パワハラ対応にうんざりする日々だ。
いつか留学したいと望み、副業で英会話教室の受付のバイトをしている。
そこで知り合った同年代の男性と距離が近づいていく。
しかし、ふとしたきっかけで彼がアイドルだと気づいてしまい……。
付き合うのか、付き合わないのか。仕事をやめるのか、続けるのか。留学するのか、しないのか――。
人生における様々な選択肢に、瑠璃が悩んで出した答えは……。
『大人になったら、』著者が贈る“リア恋”小説!
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Posted by ブクログ
面白かった。
あえて内容を言わなければ、
普通の小説で良かった。
普通が一番で、その中で人の事を考えながら、精一杯夢に向かう。
過ぎてしまった人生だけど、次があるなら目指したい。
Posted by ブクログ
この小説はおたくの夢物語じゃないかと言われてしまうとそうですねと答えなくてはいけない。そういうところを差し引いても面白くて一気に読み終わってしまった。いわゆる推し活についての小説(推し、燃ゆやイン・ザ・メガチャーチなど)が色々あるけど私としてはかなり好きな作品でした。推し活だけではなく色んな側面から女性の生き方が描かれていて共感できるところがおおった。
話中に出てくるアイドルの子が所属するグループのメンバーとファンを大事にしている描写があったのもアイドルおたくの私としては嬉しかった。
私はこの主人公なら推しと付き合っていても許せると思った。むしろこういう人と付き合っていてほしい。
Posted by ブクログ
ミーハーなのでアイドルと恋に落ちるなんて大好きなお話。でも実際は生活があってアイドルの恋人っていうことでできることできないことがあって、キラキラよりもっと落ち着いた話だった。でも最後はよかったなぁ。
Posted by ブクログ
アイドルとの恋愛の夢物語だけで終わらず、主人公が会社員として働く職場での男女差別、女性の働きづらさやキャリアの築き方、30代目前の悩みに共感できた。
Posted by ブクログ
知り合ったときは誰だか知らなかった。好きになった人はアイドルだった。誰にもバレず同棲、その後自分探し的なワーホリ。ワーホリ中の旅先にアイドルの彼が追いかけてきて、うーん期待していた内容と違ったかな。推しがいる人には楽しいのかもしれない。
Posted by ブクログ
推し活、貧困、副業、自己実現など現代の要素がたくさん詰まっている本だった。
アイドルと付き合うというちょっと非現実的な感じがすごくファンタジーだったけど、未来のことを考えすぎず今を全力で生きるという姿がかっこいい。