【感想・ネタバレ】後宮を欺かば 愛され下手な奴婢ですがのレビュー

あらすじ

「キーリ」「2.43」の壁井ユカコの新たな代表作、開幕!!

虐げられた少女の、嘘からはじまる逆転劇。
身分を隠して妃に成り上がる、興奮とトキメキの中華後宮ファンタジー!

幼くして両親を亡くした少女・未寒。奴婢の身分で虐げられる毎日に絶望していたある日、郷一番の商家の美しい娘・玻瑠と運命的な出会いを果たす。以来、玻瑠だけを心の頼りにしてきたが、彼女が皇太子の妃候補として後宮入りすることを知ってしまう。「あなたが必要なの」玻瑠の言葉に奮い立たされ、未寒が侍女になろうと決意した矢先、何者かの陰謀が玻瑠を襲う……!
二ヵ月後、圧倒的な魅力を放つ仮面の少女が宮廷を騒がせた。妃候補の猛者たちと、腹の読めない2人の男……予想もしない運命に突き動かされ、一世一代の芝居が幕を開ける!

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Posted by ブクログ

絶望、絶望、絶望。希望が見えたと思ったらまたどん底へ。そんな主人公の境遇から目をそらしたいと思いながら読み進めていましたが、気づけば面白さが急加速!思惑と悪意に満ちた宮中を懸命に生き抜かんとする主人公の強かさがとても魅力的でした。
前半は悲しく苦しい場面が多いですが、後半からは本書の魅力が本性を現します。
読んでいて胸が熱くなる、最高のプロローグです!
続編を待ちきれません!

★こんな人におすすめ
強かな女の子が好きな人
友情を超えた関係が好きな人
中華ファンタジーを読みたい人

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2026年09月01日

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