【感想・ネタバレ】一線越えなきゃ始まらない!のレビュー

あらすじ

……だったら俺、先生が欲しいです
「おもて向き知らん顔しながらいったいなんど、俺がおまえで抜いてると思う?」修習も大詰めになり、再び海渡のいるCIEL総合法律事務所を訪れた森永。しかし出迎えたのは城之内というパートナー待遇で入所した超優秀弁護士。かたや、CIELへの就職を保留されている自分――募る懊悩に耐えきれなくなった森永に海渡が放ったのは、あまりにも衝撃的な告白だった。日々教官の煩悩を煽り続けていたと知ってなお、海渡のもとで働きたいと願う森永が出した結論は――。
教官×修習生の法曹界エンタテインメント☆本懐成就編!

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Posted by ブクログ

前巻がショーゲキの結末(w)だったので期待モリモリで読み始めたよ。
面白かった〜!!
ラブ部分はトートツにやってきたけど攻めのぶっちゃけと行動に大笑い。あはは。そういう意味でも面白かったです。
だけど、前作のあとがきでいってた「ラブ大増量」には程遠いかな(と、思ったのは直前にエンジェルヒートを読んじゃったせいかな?w)。 
散らかったままの問題もありますし、まだまだ続きが読みたいですよ〜。

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2013年09月14日

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