【感想・ネタバレ】特捜検察という名の権力ヤクザ~東京五輪談合事件・人質司法との死闘~のレビュー

あらすじ

「東京五輪談合事件」は特捜部のでっち上げだった! 無実を主張し196日間も専務が勾留された株式会社セレスポ。元会長・稲葉利彦氏と担当弁護士の郷原信郎氏が、当事者の目線で検察捜査の真実を告発する。罪を認めない限り閉じ込める「人質司法」の恐怖、「権力ヤクザ」と化した特捜部の暴走、追従する公取委の深い闇を白日の下に晒す。ある日突然、企業が標的にされたらどう闘うべきか。すべてのビジネスパーソン必読の書!

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Posted by ブクログ

世間の空気を読む。東京五輪は終わった。楽しめなかった人もいる。元々反対だった人もいた。不祥事もあった。スキャンダルもあった。胡散臭さが漂っている。誰かを祭り上げれば、ヒーローになれる。狙いを定める。シナリオを作る。メディアにリークしておき、世論の支持を得ておく。ターゲットを定め、悪に仕立てる。逮捕する。尋問する。思惑から外れた証言は無視する。勾留を延長する。保釈を阻止する。たまらず、自供するのを待つ。…報道だけに流されず、権威を信用し過ぎず、偏見を持たず、常に真相を追求する姿勢を持つ。司法の正常化を願う。

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2026年10月25日

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