【感想・ネタバレ】ジャイアントロボ ~バベルの籠城~ 3のレビュー

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F
2021年02月17日

十傑衆の面々ホントかっこいい。静止する日でそこまで活躍して無かった面々を漫画で活躍させてくれるのは素直に嬉しい。

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Posted by ブクログ 2012年11月24日

待望の第3巻!

先の展開が、まったく読めない!

今回の肝はなんと言っても、

 「赤影参上!!」

赤影が、こんなにもカッコイイなんて!

そして銀玲(銀鈴じゃないのね)の能力!

黒旋風・鉄牛の覚醒!

きっと、鉄牛が次の九大天王候補だ!一人だけど!

実は、まだ重要なキャラクターで出てないの...続きを読むがいるんだよね。

公孫勝・一清道人(CV:青野武)。

今川監督の超お気に入りキャラクターなのに、未だ出番がないと言うことは、これから先の超展開において、きっと出番があると踏んでます。

三つのしもべ
・アキレス(ロデム)
・ガルーダ(ロプロス)
・ネプチューン(ポセイドン)

これらは、十傑集に並ぶ、ビッグ・ファイヤの最大のしもべのはず。

そして、ライセにすらも操ることができる、超重要キャラクターのはず。

だからきっと出てくる。

そして、GR3体vs三つのしもべという超展開が繰り広げられるわけですね!

楽しみでしょうがない。

それにしても。

この3巻の中盤から、だんだん、男塾的なノリになってきているような。

三獄死て……民明書房か。

「罠なら我々も得意とするところ」って、その罠を得意としていた孔明は、既にBF団の幹部として活躍し終えた後ですよ……いや、満足のいく活躍はしていないけど、それでも。

劉備軍の弱点は、「孔明がいないとただの勇猛な孤軍」ということか。敗走多いからなあ、こいつら。

しかししかし、それにしても予想外の超展開が多い!

細かい整合性なんか、整合性なんか、気にしちゃダメだ。

細けえこたぁ、気にすんな!

最高のエンターテインメント活劇が、今も生き残っていることを喜びとして感じつつ、次巻にも期待!

刮目して待つ!

※サブタイトルの「バベルの籠城編」とは、要するに、ライセがバベルの塔に籠城しているってことなのね。原作では居城にできなかったからなあ。頑張れヨミ様。

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