【感想・ネタバレ】ドッ硬連(7)のレビュー

あらすじ

不気味な妖気を身にまとい、ついに姿を晒した《東凱グループ》の首魁・羽生魔奇人。得物は両手に提げた禍々しいカマ。対するは隻腕無明で抜刀術の達人・十文字啓介。使うのは逆手に構えたツバなしの日本刀! 空に架けられたピアノ線上の地獄で、いずれかは地に堕ちて絶命し、いずれかは天空に覇をとなえることになる。そしてこれは、東凱高校を暴力によって統治する《東凱グループ》と、強平たちの一派との、最終戦争の始まりでもあるのだ!! 固唾をのんで見つめる両陣営の前で、一瞬にして雌雄は決した……。剋目して見よ、十文字必殺の燕双活剣! 第7巻(全20巻)!

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敵たちよ

昭和の頃のマンガ作品は敵がとにかくぶっ飛んでいるんだなと実感させられました。時代の変化を肌でかんじられる巻でした。

#笑える #感動する #タメになる

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2022年06月12日

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