あらすじ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちが夢を見た時、その夢をどのようにしたら活用できるか「分析や解釈の実際」を具体的に示している。例えば私たちが共通してよくみる「典型夢」の意味づけを試みる。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 『夢分析入門』(創元社)の姉妹編です。 フロイトやユングをはじめさまざまな心理学者の夢に関する議論を解説している前著に対して、本書ではじっさいの夢の分析がおこなわれており、夢を見たひとの心の世界を探求する方途が解説されています。 具体的な議論が多く、前著よりも読みやすいと感じました。 0 2017年12月23日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 夢分析の実際 心の世界の探究の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ