【感想・ネタバレ】憑き裂れ 現代怪談アンソロジーのレビュー

あらすじ

崩壊させる超怪異体験

削ぎ、裂き、剝き、轢き
決して関わってはならない
タブーを侵す怪談集

意図せず禁忌に触れた者の壮絶な末路を10名の怪談作家が著述!

・家の天井裏から出てきたお札や木彫りの像、それから父の様子がおかしくなり…「因果憑き」(小田イ輔)
・夏休みの午後、あまりの暑さにプールに出かけたら…「みずのこ」(春南灯)
・小さい頃に死んだ弟の記憶は…「ふたりの小太郎」(鷲羽大介)
・異形の人形に取り憑かれたのか…「忌み人形」(筆者)
・絶縁状態の妹、その奇妙な理由「逆再生タケシ」(松本エムザ)
・学校に伝わる奇妙な怪談は…「ガードレール写真館」(我妻俊樹)
・幸運と引き換えにしたものはいったい?「無限の幸運」(鳥蔵柳浅)
――ほか、丸山政也、播磨龍次、鈴木捧など10名の怪談巧者たちが綴る、憑き物に纏わる怪談奇談!

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Posted by ブクログ

よかった怪談。
みずのこ。プールに誰もいないってあきらかに異界。
ふたりの小太郎。最初から犬だったのかそうでないのか、これもズレた世界??
父が見た何か。母じゃないモノ。
否定せよ。空耳呪言も好みだったけどこちらを。虫のはなしは怖い。
悪魔。父の存在が祖父に上書きされる。
ガードレール写真展。写真は結局1枚きり?
ハタキではたく男。見えるから祓ってくれていたひとに敬意を。
髪を切る女。髪の毛は念がこもるって聞くし。
無人駅にて。生肉とかはやっぱ怖い。
憑き書き。柴崎友香さんの小説みたいでめちゃくちゃ好きだった。

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2026年10月05日

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