【感想・ネタバレ】バール横丁奇譚 (2)のレビュー

あらすじ

古本屋に古道具屋、雑貨屋、喫茶…ここは古民家を改装してできた商店長屋バール横丁。 レトロ横丁の時をかける恋、完結!!

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Posted by ブクログ

この作品の最終巻。不思議な事が日常茶飯事のように起こるバール横丁。古道具屋『愚庵』のバイト少女・セトが恋したのは”高校時代の”店長相馬。現在35歳の相馬がアクシデントによって失われた記憶体となってセトの前に現れた。会えるのは学校の敷地内だけ。この不思議な時をかける恋はどんな結末を迎えるのか?

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2009年10月04日

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