あらすじ
ブラック企業で孤独に死んだヤタロウは乙女ゲーの悪役令息ルシアンに転生。性格も趣味も最悪と嫌われる悪役令息はひきこもり生活がしたい彼には最高の環境だった。だがバグか運命か、ルシアンは「王妃選抜試験」に召喚されてしまう。何とか落選しようと不気味な像を振り回したりするものの、冷徹な国王と呼ばれるアルベルトに“損得抜きで人を助けてしまう”というヤタロウ(ルシアン)の性分に興味を持たれてしまう。逃げれば逃げるほど国王に気に入られ、気づいたら外堀を埋められつつあるルシアンだけど、アルベルトの公平に人を見てくれる優しさにチョロくもドキドキさせられて――。
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Posted by ブクログ
ヤタロウが転生したのが悪役令息ルシアンで、でもお人好しな性格のヤタロウが所々でて引きこもり人生謳歌のはずが王妃選抜で国王アルベルトに興味を持たれあれよあれよと王妃になる為に頑張っているのが所々可哀想な目に遭うけれど最後にはアルベルトと幸せになるとか面白かった(笑)
ルシアンの好きな物が不気味なものばかりで、その中でもお気に入りの邪神像が皆に気味悪がられていたのが思わぬご利益を産むものになっていたり兄のルシアン愛とか、ライバルだったミハルが親友になったりアルベルトがとにかくどっしり構えていたりetcととにかくドタバタながら落ち着く所に落ち着く話が良かったです。
特典ペーパーではルシアン兄とミハルの、あらまぁw
わかりやすく題名通りです
「引き篭もり」面白そう!と試し読みしまして、転生モノで前世の人格100%.ゲームの世界。悪役令息ルシアンですが…なんというか、アホで憎めない。裏で麻薬取引とか脱税とかイジメ倒すとかではなく、『呪い』という悪役。変な像を振り回してステータスを減らすだけの悪役。転生しても「不気味」という枠です。静かに引き篭もりたかったのに、アルベルトと最初はイヤイヤなのに恋仲になっていく。あれ?いつから呼び捨て?と読み直したが、きっかけ分からず。ミハルだけ日本人っぽい名前でもしかして転生者?とか深読みしすぎたわ。溺愛兄上、幸せになってください。