【感想・ネタバレ】コンドルの翼(1)のレビュー

あらすじ

刑務所の囚人が暴動を起こし、看守を人質にとり、《民族のキバ》と名乗る暴動集団がリビアへと脱出を要求する大事件が起こった。警察はパイロットの要求を拒否するが、ならば看守を殺していくとの声明に、白羽の矢がある会社に向けられた! その名はコンドル航空。ここはどんな機種も手足のごとく操縦可能な、アメリカ航空局お墨付きの火鳥剣太郎、桔梗次郎、マヤの3名で成り立っている会社だ。空の問題ならどんなことでも難なく処理する空の用心棒! 要求のジャンボのパイロットに選定されたコンドルのクルーたち! この大問題どう立ち向かうのか! いくぞ! マックス・パワー! テイク・オフ! 中島徳博先生がお贈りする熱き空の物語、第1巻(全2巻)!!

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あらすじから、航空パニックもの

昔のエアポート75の映画を思い浮かべたし、航空機を使った人質事件なんかもあったなと、この漫画はそういう要素を織り交ぜてるんだろうと思った。そんな事も頭に置きながら読んでみるのもいいかもしれない。

#ドキドキハラハラ

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2025年10月18日

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