【感想・ネタバレ】セルリアンブルーの空のレビュー

あらすじ

『死ぬ事も狂う事も叶わないのなら俺は、この先一生、誰も愛さない』
時は大正、帝都裏街歓楽街――通称「魔窟」。男娼館「G」で生活のため、男をたらし込む彰彦(あきひこ)の心は常に空虚だった。そう……『先生』に出会うまでは――。画家の『先生』は彰彦に対して屈託なく接してくれる、かけがえのない存在。そんな二人を取り巻く人間模様――羨望、嫉妬、憎愛――は、時代と共に不穏に蠢き始めるのだった――。
著者待望のBL時代大河浪漫!満を持して登場!!収録作「第一章」~「第四章」「最終章」「SIDE:A」「SIDE:B」の全7話を収録。

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竹原さんも、はじめから昔入れ揚げた女の子とは知らずに出会って執着してしまった。
最後まで心は手に入らなかったけど、相手を想って身ひいたんだろうね。

#胸キュン #切ない

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2025年05月21日

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