あらすじ
夜逃げ寸前から大逆転! ラベンダーで村を幸せに――没落令嬢の領地改革物語
「今晩、夜逃げするぞ!」
父の言葉にヴィオレット・グランベールは愕然とする。
ここは自分が読んだ小説の世界――しかも“主人公の姉”という序盤で命を落とす脇役に転生してしまった。
夜逃げをしたら待つのは破滅。
前世でも貧しさから命を落としたヴィオレットは運命に立ち向かうと決意する。
奮闘の末、残されたのは寂れた領地と銀貨一枚。
前世知識で名産品を生み出し、領地を豊かに変えていく!?
没落令嬢のちょっぴりワクワクな領地改革が始まる!
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領地改革モノは楽し~♪
素朴な領地改革モノのストーリーが始まりました。
単行本化するのを待ってました。
借金の連帯保証人となり夜逃げの末に亡くなった前世を持つ伯爵令嬢ヴィオレッタが、今世家族の「夜逃げするぞ!!」の言葉と共に思い出したのはこの世界が前世で読んだ小説の中だという事で、このまま夜逃げしたらヒロインである妹のローゼマリー以外は死んでしまうという事でした。
そこから前世の記憶をフル活用し借金を完済し諸々清算します。
元婚約者ですら利用し、何やかやあって何とか寂れたオリバー村へと移住した時に手元に残ったのはたった銀貨一枚でした。
それを元手に前世知識でコツコツと稼いで村を発展させていきます。
いよいよ村の発展の命運を賭けて王都の商会へ乗り込んだいい所で次巻へ続きます。
この手の話は夢があってやっぱりワクワクします。
屋形先生の絵も素晴らしく、ヒーローがカッコイイですが残念ながら今巻ではあまり出番がありませんでした^^; 次巻ではたくさん登場しそうです。
続きも楽しみです。