【感想・ネタバレ】この星降る天国でのレビュー

あらすじ

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きっとまた、会えるから――。
コッコと私の“さよならの先”を旅する物語が始まる。

“飼い主”と幸せに暮らしていたニワトリのコッコ。ある日コッコが目を覚ますと、そこは天国。自分に何が起きたのかも分からないまま、天国の住人たちとの出会いを通して、「本当の別れ」を受け入れる旅に出る。

本作では「死」という重いテーマを扱いながらも、決して暗さだけに閉じず、柔らかな絵柄や色使い、そしてどこかユーモラスなキャラクターたちによって、“失うこと”の悲しみだけでなく、“共に生きた時間の尊さ”を丁寧に描き出していきます。

SNS等で大反響のあった本作では、約100ページ近いエピソードを描き下ろで収録。自分へのプレゼントにも、大切な人やお子様へのプレゼントにもぴったりの一冊です!

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Posted by ブクログ

一緒に暮らしていたニワトリのコッコを亡くした著者 板倉アユミさんが、その後天国でコッコがどのような旅をしているかを描いた本。
死をもって大切な家族と別れるとはどういうことなのか、家族でいる幸せとはどういうものなのかが、ページをめくるたびに美しい絵を通して心に沁み込んでくる。
今回書き下ろされたラストは、これからペットを含めて家族と一緒に生きていく自分の心をずっとずっと優しく包んでくれる、何度も読み返したいおはなし。
ペットを飼っている人にはぜひ一度読んでいただきたい本です。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

作者様のインスタで途中まで読んでいて、本が出るのをとても楽しみにしていました。
私にも愛鳥がいて、本当に本当に大切で大切で・・・いつかを思っては涙が止まらなくなる夜がよくあります。

読む前からわかっていたことですが、号泣、嗚咽するほどに。
愛鳥を思って、いつかを思って、あの子達を思って・・・涙が止まらない。
コッコちゃんの気持ち、健気さ、飼い主さんの深い思いと絆に涙が止まらない。
悲しいだけの涙ではないです。

出てくるセリフも胸打つセリフ(面白いセリフも)がたくさん。
登場人物もとっても可愛い!
設定がすべてあったかくて・・・天国が優しく美しくて泣けて仕方がない、本当に。

こんな世界があってほしい、きっとあるに違いない、絶対ある。私はこの天国を信じて、自分を大切にして、愛鳥への思いを大切にして、これからも生きていきたい。愛鳥との今の日々は自分にとって人生のハイライト、自分が生きてる限り宝物。
そして、愛鳥たち、私に出会ってくれてありがとう。本当にそう思います。

お別れを経験された方にも、そうでない方にも、誰かに深い愛情を傾けてる方全ての人が読んでほしいと思える一冊でした。
素晴らしい一冊を本当にありがとうございました。
宝物のような一冊になりました。

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2026年08月07日

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