あらすじ
★マンションを買っているのは誰だ?
徹底調査で実態を解明。どうりで家が買えないはずだ!
都心、駅地下に住みたい人、必読です。
誰がどんな目的で、好立地の高額マンションを買っているのか。著者は登記簿等を徹底解析し、国内外の富裕層や法人が、新築のみならず中古まで買い漁っている実態を明らかにした。多くは転売・資産保有等の目的で抱え込まれ、住まないうえに売却時も住みたい人には売られない。どうりで買えないはずだ。非居住化問題は、この先、マンション管理や都市政策に多大な影響を及ぼしかねない。住宅を住みたい人の手に取り戻せ。
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Posted by ブクログ
23区の平均が1億5千万、都心6区に絞れば2億円。住みたい人は住めない。住まない人が市場を席捲している。新築時に購入する非居住の個人と法人。数ヶ月で繰り返される転売。買い手には外国人や外国籍の法人も含まれる。連絡とれず、開催できない区分所有者の総会。大事な意志決定が議決できない。老朽化したその後には一体何が起きるのか。困惑する自治体。狂わされる地域の経済。問題は世界各国で起きている。模索される解決策。マンションは住まれてこそ価値がある。投機の商品ではない。住みたいところが買える社会に。事態の好転を願う。