【感想・ネタバレ】新版 地球生まれで旅育ち ヤマザキマリ流人生論のレビュー

あらすじ

漫画家・文筆家・画家――数々の表現方法で活躍するヤマザキマリの原点とは。
14歳での欧州一人旅、母や北海道という土壌、世界各地で見てきたものから生まれた表現者としての覚悟、生きる意欲をもたらした芸術の道など、2019年上梓の『地球生まれで旅育ち』に大幅加筆修正を加えた一冊。

「怒濤と言ってもいい私のこれまでの人生も、最終的にはこうした判断力や事象に振り回されないタフさをもたらしてくれたのだと思うと、無いよりはあってよかったと感じている。自分という生き物は、私たちが思っているほど、弱くはない。」――「はじめに」より

<目次>
第一章 私の原点……芸術との出会い、母のこと
第二章 女性論 強さ、賢さ、美しさ。
第三章 表現論 生きることは表現すること。
第四章 芸術論 私を育むもの。
第五章 ローマ論 歴史を背負う人々。

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Posted by ブクログ

ルーブル美術館に行かれた際の、世界の広さが地球面積だけのものではなく、時空という縦軸にも深く広がっていると痛感したという一文が印象深い。
途方もない、けどとてもワクワクする。
まずはすごく温泉に行きたい。

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2026年09月06日

Posted by ブクログ

須賀敦子さんとの共通点を発見し驚いたけど納得。「解放の神学」から、キューバでのボランティア活動に繋がるのですね〜。

早速、開高健・安部公房の本を注文。

ところで、少し難しい漢字を使われる様になって来た様に思うのは気のせい?

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2026年08月26日

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