【感想・ネタバレ】聖伝-RG VEDA-［愛蔵版］(4)のレビュー

CLAMP

ＣＬＡＭＰ衝撃のデビュー作「聖伝-ＲＧ ＶＥＤＡ-」愛蔵版の第４巻。阿修羅たちを逃がすため、命を賭した夜叉の弟・羅刹。その死を未だ知らぬ阿修羅らは、進めた旅路の途中で沙羅という名の女性に出会うが……。

[匿名 · ★★★★★]

面白かった。
話も大分終盤に差し掛かってきたのかな？
次の巻で最後みたいだけど、どういう風に決着がつくのか気になる。

＃カッコいい

[こはうさ · ★★★★★]

六星も後一人

六星のうち5人が集まりました。
物語も佳境に入って来ましたが、謎は沢山残されています。
毎巻思うのだが、見開きの絵が綺麗すぎる。
スマホで読んでいるのだが、できればタブレットなどで見たくなります。

[ブクログ · ★★★☆☆]

キャラクターがというか、人間関係が、本当に計算されて配置されています。

というか、昔読んだときは、本当に定規で引いただけなんじゃないかと感じていました。そこが、若干、不満だったりもしていたのですが、それは、無駄な配置がないということだな～と、今読むと思います。