あらすじ
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整理収納アドバイザーとして数千件の家を片付けた著者が、自分の実家を片付けた実録をもとに「親が安心して独り暮らしできる」「親が亡くなったあと子どもが慌てずにすむ」そして、家族全員の気持ちに寄り添いながら実家を片付けるロードマップをまとめました
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Posted by ブクログ
とてもわかりやすく、ためになりました。
「ものを捨てる」ことへ抵抗の強い親世代。物がなかった戦争前後を生き抜いてきた高齢の親たちの気持ちを大切にしながら、実家の片付けを進めていく姿に共感がもてました。
言葉を言い換えて処分を促したり、ただ「捨てる」だけでなく新たな視点で物の行先を考えたり、参考になります。
また、紙片付けの際に行う重要書類整理の過程で、両親それぞれの遺影と死装束も整理保管されていることが、素晴らしいと思いました。遺影は思いついても死装束までは考えたこともありませんでした。
これを機に、実家の片付けに着手しようと思いました。
巻末には、「家の現状・事前チェックリスト」「家族会議で話し合うことリスト」「ものを手放す方法・事前チェックリスト」があり、実際に作業をすすめるに当たって、スムーズに進めるのに役立ちそうです。