あらすじ
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きたよ、きたよ、キャベツの季節! 月夜の晩、たろうちゃんの畑のキャベツを食べようと大喜びででかけた9ひきのうさぎさんですが・・・。
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Posted by ブクログ
たろうちゃんのキャベツを盗んじゃった9匹のうさぎさん。
「ピンクのうさこ」の発案で、みんなでキャベツを作って、楽しくお食事する話。
争いごとをなくすなんて、実はこんな単純な発想で良いのでは?って思える一冊。
その簡単だけど素晴らしい発案者が「おもちゃ」のうさぎだというのが、また深い。
せなけいこさん、大好きです。
Posted by ブクログ
内容(「MARC」データベースより)
きたよ、きたよ、キャベツの季節! たろうちゃんの畑のキャベツが大きくなりました。大喜びの9ひきのうさぎは、月夜の晩にぴょんかぴょんかと畑にしのびこみますが…。
最終的になかよしになるところが心が温かくなっていいですよね。
うさぎは悪いことばかりやるのではないんだよ。
と感じることができます。
Posted by ブクログ
この目つき…悪魔のようだ…こわい本かな?
あら、とってもすてきなこと?
でんぐりがえって、かわいいー!
え?すてきなことって。。。
やっぱり悪魔のようだー!
あれ?これって、ノラネコぐんだんのようだ!
Posted by ブクログ
せなさんの切り絵は、子供たちに親しみやすさを憶えさせる独特の風合いを持っている。
この本も、切り絵の効果と言い、構図の巧みさと言い、完成度は高い。
あと、一つ言えることは、この本もそうだが、せなさんの書く物語は、結構、悪意や無頓着、意地悪などネガティブな心の要素も必ず入っている。子どもにおもねっていない。『ぐりとぐら』のような子どもへのサービス精神は無いのである。その意味では、子どもに対決を迫っている部分もある。
蛇足だが、実はご本人と一度、ビールを飲みながら、話したことがある。話題は、彼女の師匠であった武井武雄をはじめ、北畠八穂、いわさきちひろについてだった。もうご高齢だが、結構、戦闘的というか、アグレッシブな面と職人気質な面をそこで感じた。
Posted by ブクログ
たろうちゃんの畑のキャベツを全部食べてしまった9ひきのうさぎ。
怒ったたろうちゃんはうさぎたちを大きな網で捕まえてしまいます。
さて、9ひきのうさぎはどうなってしまうのでしょう?
せなけいこさんのちぎり絵のやさしい感じが素敵な絵本です。
Posted by ブクログ
せっかく作ったキャベツをうさぎさんに食べられちゃった。その、食べたうさぎを捕まえて…しかえしをすることは簡単だけれど、それがそれが助けて皆でキャベツを作って、キャベツを食べて…って、のが面白いし、良いと思う。