【感想・ネタバレ】ずるいよ常盤くん~私をその気にさせる「殺し文句」~4のレビュー

あらすじ

夢咲てらはデビュー作の連載漫画『雨いろセプテンバー』が大ヒットしたものの、終わって以降は鳴かず飛ばずの36歳の少女漫画家。それでも理解ある家族と担当さんに囲まれ、細々と執筆していたが、なんとその担当が異動してしまうことに!?新しくやってきた担当は20代の若い男・常盤だった。彼が要求してきたのはWEBコミックで配信する新作で、デジタル制作、しかもちょっとえっちな大人向け作品を描いてほしいという。長年アナログ制作、しかもベタな少女漫画しか描いてこなかったてらは、激しく抵抗するが、常盤は子供のころから生粋の夢咲てらファンだった!?自分のためにぜひ新作を描いてくれませんかという常盤に、てらは…!?

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またずるいよ〜!!!

永遠とハマらないパズルを組み立てては、ハマらなくて挫けて、ハマった瞬間の過集中…。あるあるすぎて共感します。
しかも、この「羞恥心」わかります。そうですよね。
以前と違う変化した自分に対して、自分が納得いかない恥ずかしさという名の羞恥心。前みたいにフッ軽にいけない大人に成長した重りが身体について、でも過去の自分と比較する度に出る自分だけの羞恥心。
最初の数ページで共感度が高いなか、編集部という現実という中での話し合い。
女の世界では、男と言うだけで外される凹みは心が腐りそうになるのに、常盤くんは気持ち切り替えて、てら先生に違うところで励まされてワンワン化するとかもうかわいい!ずるい!
そして、最後の荷物の重さ。久しぶりの外出でいろいろ買ってしまう共感。
24ページの中に散りばめられている共感。
そして、起承転結がお上手でずるい!

#胸キュン #ハッピー #癒やされる

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2026年10月29日

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