あらすじ
【時間コントロールの決定版、爆誕!】
「時間がない……」と悩む、すべての人へ。
☆★☆世界三大広告賞ほか国内外20以上の受賞歴☆★☆
☆★☆トップコピーライターが20年以上つづける言語化メソッド☆★☆
☆★☆時間が足りないのは、「たった1行」が足りないからだ☆★☆
20万部突破のベストセラー
『こうやって頭のなかを言語化する。』の著者が
約2年という歳月をかけて、「時間が足りない」を解消する方法を集約!
それが本書の「時間の目的の言語化」である。
たとえば、
・【雑用】誰でもできるのに、何で自分が時間をかけてまで……。
・【会議】何も発言しないのに、自分が出席する意味ある?
・【育児】子供の送迎や付き添いで、自分の時間が奪われる……。
そもそも時間は、
だれにでも平等に与えられるものだ。
だから
「時間を自分のものにできるか」で、人生の満足度は180度変わる。
ただ、これが本当に難しい。
そこで本書は、
「今ある時間」に「たった1行足す」という
超シンプルメソッドで、それを実現する。
特別な方法は何もないから、誰でも続けられる。
続けやすいから、100%変化がある。
とにかく、1回だけやってみてほしい。
そのとき、あなたは変わっている。
●こんな人におすすめ
・「時間がない」が口ぐせの人
・気づけば、「やらされ仕事」ばかりの人
・もっと人生を充実させたい人
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
日々、時間が足りないと感じている。また、荒木さんの本を読んで以来、言語化ノートを書き、言語化の重要性を実感している。
本書を通じて、荒木さんの言語化を活かした、有意義な時間の使い方を学びたい。
【質問】
Q1時間が足りないのはなぜか?
Q2充実した時間にする言語化とは?
Q3自分らしい人生をデザインする言語化とは?
【本書の答え】
A1
自分のために時間を過ごせてないから。
→時間の目的を明確にする。「誰かに決められた予定」を「自分が決めた予定」に変える。
A2
予定に「目的を1行」を足す。
・自分の立ち位置を変えて目的を足す。(新人に教える→学び合う)
・小さなテンションが上がる瞬間を見つけ、「自分は何がしたいか」という1行を足す。
A3
・目的の1行を積み重ね、「どんな目的を足しがちか」という自分の傾向を少しずつ掴む。
・自分なりの目的を持って過ごした小さな時間の積み重ねが、「自分らしい時間を過ごせているか」を決める。
【本の概要】
本書は、予定に「目的の1行」を加えることで、「誰かにやらされる時間」を「自分の時間」に変える方法を示した一冊。
著者はコピーライターの荒木俊哉さん。
・「目的の1行」の基本的な書き方や言葉選び、具体的なコツを解説。
・目的の言語化を積み重ね、その傾向を分析することで、人生の目的が見えてきて、自分軸で人生を過ごせるようになる。
【印象に残った表現・引用】
・時間の使い方の幸福度は、長さ×充実度の面積で決まる。
・目的の言語化は、短いほどいい。
・いつかの目標を数字に変える。40歳までなど。
・続かないときは、「誰のためにするか」を目的にする。
・子どものための時間を、自分の新たな目的のための時間に変える。
・何も思いつかないときは「こうなったら理想だな」という目的を足す。
・人は「自分はこういう人間だ」という感覚を持っており、その感覚と目の前の時間が重なっているときほど充実度が高い。「自分が何者でありたいか」を言葉にする。
・他人軸の評価基準の中にいると、成果が出ないとき、自分がすべてダメなように感じてしまう。挫折したときは「自分はどこなら戦えるか」という問いを持ち、目的を書き換える。
【感想】
・日々の追われる時間も、目的を意識することで充実度を変えられることを理解した。読書感想も、あらかじめ「何を学びたいか」を決めたことで、読む時間を有意義にできたと感じる。
・一方で、仕事では目の前の業務をこなすことに意識が向き、目的を考えず他人軸で過ごしていることを痛感した。仕事の一つひとつに目的を持つことが、充実感につながると感じた。
・日々の小さな目的を振り返ることで、自分が大切にしていることや自分らしさが見えてくるという考え方が新鮮だった。小さな目的の積み重ねから、自分の人生の方向性を見つけていきたい。
【実践すること】
・予定には「目的の1行」を足す。
・本を読む目的は「自分の意見の根拠にする」とする。