あらすじ
――みんな誰かを殺したいほど羨ましい。
美しい少女・蛍が線路に身を投じる。
儚く散った彼女の死は後悔と悲劇を生み出していく――
京都の底辺高校と呼ばれる女子校に通うオタク女子三人、校内でもスクールカースト底辺の扱いを受けてきた。
そんなある日、東京から息を呑むほど美しい少女・蛍が転校してきた。
生物部とは名ばかりのオタク部に三人は集まり、それぞれの趣味に没頭していると、蛍が入部希望と現れ「私もね、オタクなの」と告白する。
次第に友人として絆を深める四人だったが、ある日、蛍が線路に飛び込んで死んでしまう。
真相がわからぬまま、やがて年月が経ち、蛍がのこした悲劇の歪みに絡めとられていく――
少女の心を繊細に描く名手による初のミステリ作品をコミカライズ!
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Posted by ブクログ
七瀬蛍。バラバラになった彼女の遺体を美しいと思う者などいない。だが少女はそれを望んだ。
3年前、父は亡くなる数日前、もしもこの世が不幸でどうしようもなくなったら、小説を書いてみなさい。
栞。幽霊と学校ではいじめられた。→絵的にそこまで痩せてないが。。
父の死後、母は別人に。
七瀬蛍、転校してくる。
栞、頬に傷ができてからは喋れなくなった。
蛍がアドレスを聞いてくれた。
大川桜。ネットで知り合った男と仲良くなる。顔は知らない。
生物部、もといオタク部。
生物部に蛍が入って、オタクたちは蛍に憧れる。
五十嵐雪。デブ。
双子の妹がかつてはいたが死んで、母は死んだ妹が雪の中にいると思い込んでいて、弁当もいつも二つ分作る。→だから太ってたのか。。カースト最下位たちのキャラの作り込みが上手い。