【感想・ネタバレ】めきめきメキシコ 情熱と暴走とチューのメキシコ旅行〈デジタル版〉のレビュー

あらすじ

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メキシコはラテンのバリだ!「バリ島バリバリ」「ばんばんバンコク」でおなじみKuma*Kumaのトラベル本第3弾!今回のターゲットはKuma*Kumaがかねてより恋焦がれていた国、情熱のラテンアメリカ、メキシコ。陽気で人なつっこいメキシコ人、絶品のオアハカチーズ、巷にあふれるガイコツグッズetc...。見どころいっぱい、おいしいものいっぱい、ヘンなモノいっぱいのメキシコを存分に堪能できる新しいメキシコガイド。

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Posted by ブクログ

メキシコへの憧れが募る本。この著者さんの旅本はゆるい雰囲気に読み応えがあって好き。
フリーダの青い家にいつか絶対行く~。オハラー!

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2013年03月07日

Posted by ブクログ

画家「フリーダ」を好きになり、その影響で「メキシコ」に興味を持ち、読んだ一冊。

予想通り
「メキシコ行きたい!!」
って思った。
激しく原色使いの柄々したイメージそのもの。

でも、言葉の通じなさ加減や、食事の当たり外れの激しさなどもリアルに伝わる旅行記のため、旅慣れない私にとっては
「メキシコ旅行は難しいかもなぁ」
ってハードルを上げてしまったことも確か。

良くも悪くも
「メキシコ」がよく伝わりました。

0
2009年11月26日

Posted by ブクログ

楽しく、気軽に読めるメキシコの旅の本。それでいて内容も細かいところまでしっかり書かれていて充実している。私はメキシコに8年在住した経験があるが、「よく調べてあるな〜」と率直に思った。

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2016年01月04日

Posted by ブクログ

@yonda4

メキシコを旅した著者のコミックエッセイ。
サクサクと読めてしまうのはコミックエッセイの利点。

メキシコに対してのイメージは「隙あらばだましてくる」という悪意に満ち満ちたものだったが、どうやらそこまで危ないわけではないらしい。
むしろ逆にメキシコ人は気さくな人たちのようだ。

日本と比べてしまうと治安は悪いだろうが、海外旅行をする上での注意を守っていればたのしく旅行ができそう。

メキシコに対する誤解を解いてくれた本。

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2012年01月27日

Posted by ブクログ

メキシコ旅行には必携の本だと思います。著者さんはHPもやっていて、気さくに質問に答えてくださいました。

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2010年08月07日

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