【感想・ネタバレ】氷雨 清張短篇レアセレクション 女性篇のレビュー

あらすじ

馴染客を若い後輩に奪われそうになった割烹料理屋の女(表題作)。
報われぬまま夭折した画家である夫に脚光が浴びることを願う妻(「紙碑」)。
岐路や窮地に立った時、彼女たちがとった行動は……。

名手・清張の腕が冴えわたる!
初文庫化など清張の珍しい短篇をテーマ別に精選した、文庫オリジナル作品集。

〈解説〉横田創

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

突然始まったテーマ別短編集。こちらは女性篇。氷雨、旅さき、突風、結婚式、黒い血の女、紙碑、呪術の渦巻文様を収録。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

7つの短編
久しぶりの清張だったけど
読みやすくて面白い
それぞれの立場で動く人間
新しい人が入ると職場の人間関係が
影響を受ける
そこで(御局)として働いていても
自分が動こうとしても
ついてきてくれる人はいない
なかなか厳しい現実
わかる わかる 似たような事は
みてきた

出来すぎた妻もなかなか扱いにくい
やはり時には喧嘩も必要なのかも
清張作品は細かい事を気付かせてくれる

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

『突風』の再編だそうで、『突風』から三編、他四編の短編集。

表題作の『氷雨』と『旅さき』はおもしろかったかな。
全体としてつまらなくはないけれど松本清張らしい刺激は弱め。
『突風』を読んでいたら読まなくてもよかった気がしないでもない…でも松本清張だし、わかってても読みたくなるんだよね。

男性篇の『金庫』もそのうち読もう。

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2026年09月19日

Posted by ブクログ

松本清張のレア短編集 女性編
男性編もあるようなのでそちらも読んでみたくなる。
昭和を色濃く感じるけれど人間の欲は普遍性を持つのでストーリーに引きずられたように読み込んでしまう。
「黒い血の女」も凄かったけれど「紙碑」の広子さんになぜか惹かれた。

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2026年09月09日

Posted by ブクログ

女たちの人生の岐路に立った時、彼女はどうするのか。そしてその運命はという 女たちの生き方を描く短編集です。
やり手の女中が石川のw温泉の小さな温泉旅館を繁盛させ、ますます伸ばそうと東京に打って出る彼女の生き方描いた「旅さき」
浮気による夫婦の最後に行く先を描いた「結婚式」
資産に取り憑かれた女の凄さと行動力とその末路を描いた「黒い血の女」が良かったです。

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2026年10月05日

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