【感想・ネタバレ】少し長めの一瞬のレビュー

あらすじ

切り絵世界で“ばらばら”に入り乱れた人間関係の顛末、雪山に踏み込んだ人の足跡を消して道に迷わせるものと過ごしたある冬の想い出、正体を隠して社会に溶け込みながら嵐の夜に出かけていく鵺たちの記録、火車と生活を共にした死ぬまでの444日間、気が強いせいで離ればなれになった二人のそれから──。彼・彼女らは少し長めの一瞬の中で、何度も別れ、何度でも出会い直す。『ブランクスペース』で注目を集める気鋭による、暮らしと隣り合わせのワンダーを描いた待望の最新短編集!/【目次】いさなとり/空中楼閣/レーザービーム・ステッチ/倍々の冒険/鵺の記録/日常生活殺人事件/左利きの帝国/切り絵宇宙の人々/アシアトカクシ、オオユキフラシ/口口口口口/強い地球人と靴/煩悩と甘味/火車が来た/結婚を前提に/少し長めの一瞬/ケシュカヒュンヒョン

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 コミック版ショートショートとでもいうべきか。短編集なのだが、1篇あたりのページ数は、せいぜい20ページほどしかない。それが16篇掲載されている。表題作は、梶尾真治氏の<エマノンシリーズ>を彷彿させられる。

 内容はSF・ファンタジー系だったり、不条理・不可思議系だったり、日常系だったりする。いづれも、どこかほのぼのとした印象がある。そして一度読んでから、再び読み直すと、心にじわりとしみてくる。お気に入りは、表題作と『結婚を前提に』の2編かな。

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2026年10月25日

Posted by ブクログ

「口口口口口」、ここ最近読んだ短編の中で一番好きだ!!あと「火車」も!!!
現実と〈すこしふしぎ〉を行き来する空中浮遊のあと優しく着地するのが気持ちいい 素敵な予定調和だと思う

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2026年10月24日

Posted by ブクログ

東京創元社から漫画が出てると聞いて、すぐに
買って読みました。
ミステリー小説のイメージが強かった東京創元社なのだが、イメージがまったく違うSFのジャンルの漫画だった。
短編集なので、一つ一つの作品を集中して読めました。
SF独特の不思議感とダークさがクセになり何度も読みたくなる一冊でした。 


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2026年09月24日

Posted by ブクログ

よかった!
心なしか紙質がしっとり。

暮らしと隣り合わせのワンダーを描いた待望の最新短編集!/【目次】いさなとり/空中楼閣/レーザービーム・ステッチ/倍々の冒険/鵺の記録/日常生活殺人事件/左利きの帝国/切り絵宇宙の人々/アシアトカクシ、オオユキフラシ/口口口口口/強い地球人と靴/煩悩と甘味/火車が来た/結婚を前提に/少し長めの一瞬/ケシュカヒュンヒョン

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2026年10月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「倍々の冒険」「アシアトカクシ、オオユキフラシ」「煩悩と甘味」「火車が来た」「少し長めの一瞬」が特に好き。

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2026年10月26日

Posted by ブクログ

SFと聞いてちゃんと読めるか心配でしたが、
SFに慣れていなくても面白かったです。
特に表題作の少し長めの一瞬と倍々の冒険が好きでした。
1話1話は短いけれど、まわりの人や人生が少し愛おしく感じる内容でした。

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2026年10月03日

Posted by ブクログ

家族にも友達にも、まだ会ったことない人にも、もっと優しくなれそうな気がした。

日常生活のちょっとした幸せやファンタジーなお話も、相手のことを想う気持ちがそっと寄り添う作品。

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2026年09月27日

Posted by ブクログ

わかりません!
ワンダーランドってこういうもの?
ただ表題作「少し長めの一瞬」は今の自分の頭の中にある人生観と一致して分かったような気になっている。

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2026年09月24日

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