【感想・ネタバレ】錬金術師の聖櫃【せいひつ】のレビュー

あらすじ

錬金術師シリーズ、待望の第3弾

海底2000mの神殿で見つかった5000年前の遺体。さらに重力の反転した密室で殺人が! この不可能状況にエミリアとテレサが挑む。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

錬金術師が存在する世界を舞台にした
ファンタジー×ミステリーのシリーズ3巻目。

せっかく異世界を舞台にするなら
これくらいのことはやってくれないと、
という規模感のストーリーで満足感。

5年半ぶりの新刊ということで、
ちょっと忘れた部分が大きい可能性はあるのだけれど、
ここまでの物語になるならもっと世界に対する宗教の存在感を印象付けておいて欲しかった、とか、
作中、キャラクターの特性よりもその場の盛り上がり的に発言させられている感のある部分もあった気がしたけれど、
とにかく世界の根幹にかかわる謎の提示がおもしろい。
覚えているうちに次巻よろしくお願いします。

0
2026年08月30日

Posted by ブクログ

シリーズ三作目ですが、なかなかデカいスケールの世界の真実とミステリとしては人格転移と不可能犯罪で豪華でめっちゃ良かった

3283冊
今年182冊目

1
2026年07月22日

Posted by ブクログ

「錬金術師」とその従者?のワケアリコンビが謎に挑むいわゆる特殊設定ミステリのシリーズ3作目。今度は深海2000mに眠る現存文明以前のオーバーテクノロジー遺跡の調査中に殺人事件が発生し、さらには動力停止し脱出手段もなくなって…という限界状況に挑む。
前作から時間が空いてしまっていたので設定がスコーンと抜けていたけれど、丁寧に説明してくれてキャッチアップできて本編に集中できた。さすが担当編集が「むしろ本作から読むべき」と言うだけのことはある。
錬金術や人類や世界の成り立ちについてが深掘りされ大きくスケールアップして盛り上がってきた一方で、細部が精緻なだけに肝心のトリックというか仕掛け部分はやや大味な印象も。とはいえ本シリーズが今後どう展開していくのかは大いに気になるところ。

0
2026年09月24日

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