あらすじ
1977年10月、ニューヨーク・マンハッタンのバレエシアターで上演された「スカボロゥの祭り」最終公演中に
生ける伝説と評判だったバレリーナ、フランチェスカ・クレスパンが死亡した。
2幕と3幕の幕間に、彼女専用の控え室で撲殺されていたという。
現場は完全な密室だったが、さらに驚くべくことに三幕以降も舞台は続き、
観客は公演の最後まで、クレスパンの踊りを観ていたのだった。
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Posted by ブクログ
はいはい、上巻は例によって
事件編ってことですね。
御手洗さん不在で話が進む。
なぜなら、死んだはずのバレリーナが
舞台で踊り続けたという
この不可思議な事件は
1977年のニューヨークで起きたものだから。
密室状態の控え室で彼女が殺されたのは
上演の幕間だったことは
科学捜査によってあきらかなのに
多くの観客の前で
踊り続けることができたのはなぜか?
ダニエルという刑事が狂言回しで
謎解きを頑張りますが
真実をあきらかにするのは…下巻で。