【感想・ネタバレ】白鶴亮翅のレビュー

あらすじ

ベルリンに住む美砂は、隣人のMさんに誘われて太極拳教室に通う。ロシア人の金持ち未亡人、グリムの森通りのケーキ屋さんたちが、護身術を学ぶ。第二次世界大戦前後のドイツと日本の歴史が交差し、国際的に活躍する作家の「女性を元気にする小説」。

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Posted by ブクログ

この作者さんの本は今まで読んだことありませんでしたが、
かなり好きな部類
物語がドイツだからなのかわかりませんが、
女性同士の会話は皮肉の効いた小洒落た掛け合いが多く、
台詞回しが軽快で良い。
エセ関西弁を喋る家電との掛け合いも
良いアクセントになっていると思った。
作者の他の作品も読んでみようと思いました。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

小説内でエッセイを語らせているかのよう。著者の教養が次々と思考を繋げていくが、そこにユーモアも交えているので鼻にもつかず、ただただ読んでいて楽しい。

全米図書賞を取ってから盛んに帯に“世界文学の旗手が〜”とか書かれているのはうーんという感じだが、流石は多和田さんだすげえ、という感じ。

とりあえず太極拳教室を検索するか。

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2026年10月06日

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