あらすじ
「余命一年の私が、この世界に八つ当たりするのに付き合ってよ」。話題の恋愛小説『君と、青宙遊泳』、それは高校教師・卯之原がかつて封印した物語に酷似していた。今は亡き高校の同級生・日邑と過ごした7年前の夏、あれは僕たちだけの物語だったはずなのに……。覆面作家ルリツグミの正体を探る卯之原の前に、当の本人が転校生として現れる。
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Posted by ブクログ
幻冬舎文庫ということで期待して購入。期待以上でした!
誰もが抱える「誤解を解きたい」「あのときの真相を知りたい」という思い。行き違いから生じたすれ違いが丁寧に解き明かされていく、引き込まれる最高の作品でした。
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて読んだんだけど、面白かった。自分の過去の話が小説として出版されているとか、衝撃過ぎ。人の描写が丁寧でぐいぐい読ませてくれる。謎が少しずつ解かれていくのが面白くて一気読み。