【感想・ネタバレ】本当の勇気は「弱さ」を認めることのレビュー

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Posted by ブクログ

弱さを認めることは悪いことだと思っていたがそのようなことはなく弱さを認めつつ勇気を出していくことが大切だと思った。
どんな人にでも勧められる本だった。

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2023年11月01日

ネタバレ 購入済み

武器を捨てるということの意味

普段は目を向けないような、感情の深い部分に優しい口調で語りかけてくれ、とても心に響きます。
涙なしでは読めませんでした。
知らず知らずのうちに傷付かないように生きてしまっていたこと、それで得られるものは何もないこと、たとえ傷付いたとしても大切な人には丸腰でいたいと思えました。

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2022年12月31日

Posted by ブクログ

人が内側に踏み込んでくると不快で怖くて、信頼してる少数にしか心を開けないけれど、もっといろんな人と話せたらなと思って読んだ本。

自分が抱いている恥(日本語だと劣等感に近いのかな?)の気持ちを分析して、その対処法について紹介してくれる。

傷つくことは怖いけれど、周りの人を大切にして、勇気をだして言葉にしていけばきっと立ち直れるよと教えてくれた。要するに傷つかない方法はないから、傷つき上手になろってことかな?

実践するには場面場面でたくさん読み直す必要がありそうだけど、出会えてよかった!

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2022年11月21日

Posted by ブクログ

弱さを受け入れること、恥から回復することと、
恥を利用すること、恥を利用されて傷つくことはまた別の話しなのだと本書を読んで考えた。

恥を利用されてコントロールされる環境からは、かかされた恥を受け入れたり、何か自分に原因があるなど考えず逃げて良いと思う。
それは自分のプライドが高いとか、メンタルが弱いとかではなく、利用した人からただただ傷つけられているから。
逃げたあとに必要なのは、自分はこれで良いと心から思えること。自己肯定感。

一方で、自分に起因してかいた恥や弱みは勇気をもって生身をさらして向き合う。本書にある自己不信と自己否定の声であるグレムリンの存在を知っていることは、その時とても助けになると思った。 

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2022年08月29日

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傷付くことに挑戦して、戻ってきて回復できる力が大切であること。

「昔々ウェルビーイングがありました」の日本のウェルビーイングは行ってまた同じ所に戻ってくる事との主張にピッタリくる内容でした。
きっとそのような場所の事を心理的安全性を言っていると思った。

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2022年07月28日

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ネットフリックスで見たドキュメンタリー映画の本バージョン。
勇気をもらえる内容が詰まっている。
自分を曝け出すことの大切さを知る。

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2022年06月02日

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TEDでのスピーチをきっかけにこの本を読んだ。

誰かの目を気にしたり、批判非難されるのを恐れて完璧主義になってしまう自分に気が付いた。どんな自分でも受け入れる強さがあれば、自分の弱さと向き合い、受け入れることができるのではないか。批判や非難があった時に、自分自身の価値まで問われるものではなく、その行動に焦点かあったっているということ、人の価値と成果は結びつかないことは自分に対しても他人に接す時も意識したい。

・自分の価値を他人の評価にゆだねたとき、恥はあなたの人生をのっとり支配するようになる。

・完璧にやり完璧なように見えれば、非難、批判、恥による痛みを最小限に抑え、あるいは回避できるという思い込みなのである。

・恥や批判や非難を受けたとき、自分が完璧でなかったせいだと思い、完璧主義の論理に疑問を抱くことなくいっそう完璧を追求するうちに、深みにはまっていく。

・豊かなつながりのある人生を送るとは、煎じ詰めると、境界線を引くことだ。どうでもいい他人の関心を得るために駆けずり回る時間とエネルギーを減らし、家族や親しい友人とのつながりを豊かにすることなのである。

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2022年02月13日

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1.他人からの「恥」の管理に負けないで!(p.75「自分の価値を他人の評価にゆだねたとき、恥はあなたの人生を乗っ取り支配するようになる」)

2.恥からの回復力をつけよう!(p.89 恥からの回復力4つ)

3.信頼関係はゆっくり、関りをたくさん持っていくことでうまれていく、ビー玉貯金(p.63)

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2021年06月28日

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この本では恥やヴァルネラビリティが重要な概念として紹介されている。
恥はあまり欧米で詳しく取り上げられるイメージがなかった。また、筆者のヴァルネラビリティの定義、不確実性、リスク、生身をさらすこと、は以外にもタレブの著書『身銭を切れ』にも通じるように感じた。

偽りのない生き方をしている人の特徴として、以下の3つも紹介されていた。
⒈ 自分の本当の気持ちを感じる
⒉ 感覚をマヒさせる行動に注意する
⒊ つらい感情にともなう不快感を前向きに受け入れる

また、以下の点は心理的安全性の概念と共通するものがある。
きついことを話すのに「不快感を覚えなくなる」ことではなく「不快感がふつうのことになる」ことを目指す文化ではフィードバックが盛んになる。もしリーダーが真の意味での学習、批判的思考、変化を望むなら、それにともなう不快感を当たり前のことにしていかなければならない。

最後にこの言葉がとても響いた。
希望とは、目標を設定し、目標を追いかける根気と忍耐をもち、自分の能力を信じること。

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2020年11月13日

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人によって色んなとらえかたがある本だと思う。
でも私にはとても刺さりました。

とりあえず読んで見てほしい。私は人生観が変わりました。

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2020年10月13日

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 私はリーダーとして弱みをさらけ出せるチームの雰囲気を作れているだろうか?
 そして子供に対してどれだけ関わっているか、また子供にとって無益な手を差し伸べていないだろうか?
 自分の成長を妨げる「恥」にハッと気づかされた部分を何度か読み直しました。

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2020年04月21日

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今年1番心に響いた本。
TEDで有名なブレネー・ブラウン。兄に教えてもらい衝撃を受け、本を買って読んだ。
ヴァルネラビリティとは、もろさや傷つく可能性のある状態。
私がずっと鎧、と呼んでいたものは、このヴァルネラビリティを覆い隠すためのものだったのだと気付いた。生身をさらすことは、勇気がいる。
悲しい出来事があると、つい「やはり信頼できるのは自分だけ」という言葉が頭に浮かぶ。生身をさらして人と向き合うことから逃げ、そうして、どんどん鎧を強固にして生きてきた。
鎧によってガードされた自分だけの世界は、それはそれは安全で、周りに干渉されなくて、自由で…そして、ぽっかりがらんどうだ。傷つくリスクがあるとしても、人やモノゴトと正面から向かい合い、喜びも悲しみも共に感じ、人間らしく生きる方がきもちよい。
自分ひとりの殻に閉じこもりそうになったときは、鎧を脱いで、生身をさらして、競技場に立つんだ、と自分に言い聞かせようと思う。
何度でも読み返したい本。

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 自分の弱さやもろい部分を認め、傷つく可能性と向き合おうとするかどうかで、どれだけ勇気があるか、どれだけ明確な目的をもっているかがわかる。
 完璧で誰にも批判されない自分になってから競技場に立とうと思っていると、結局、人間関係を損ない、チャンスを逃して取り返しのつかない事態を招き、貴重な時間を無駄にし、自分の才能や自分だからこそできる貢献を捨てることになりかねない。
 観客席やサイドラインの外側から批判を浴びせ口出しするのではなく、勇気をもって存在を示し、生身の自分をさらすこと。それがヴァルネラビリティであり、果敢なる挑戦なのだ。

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私を愛してくれる人々、私が心から信頼する人々は、私がつまずき転ぶときに、後ろ指を指して批判したりしない。彼らは観客席にいるのではなく、一緒に競技場に立ち、私のために、共に戦ってくれる。私たちは決して自分の力だけでは、生身をさらし勇気をもって歩みだすことはできない。最初の、そして最大の果敢なる挑戦とは、助けを求めることなのかもしれない。

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2016年10月09日

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すべてのものにはひびがあり、
そこから光が差し込んでくる

という言葉を見つけられただけでとても有意義だった

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2015年08月03日

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ネタバレ

チェック項目11箇所。欠乏感に対抗できるのは、豊かさではない、むしろ豊かさと欠乏はコインの裏と表だ、「足ることを知らない」欠乏感の対極にあるのは、充足感であり、、「偽りのない心」なのだ、偽りのない心の中心には、ヴァルネラビリティと自己肯定感がある、確実なものがなく、もろさをさらし、感情的リスクを負いながらも、私はこれでよいと思えることである。ヴァルネラビリティとは、「不確実性、リスク、生身をさらすことである」と、私は定義している。人生の大切な感情的側面を取り戻し、情熱と目的意識をふたたび燃え立たせたいのなら、傷つく可能性と向き合い、それにともなう感情を感じられるようになる必要がある。つらい境遇の人に寄り添おうとすることや、責任を引き受けようとすることや、三振の後にバッターボックスに向かうことは弱さの表れではない、そこには真実の響きがあり、勇気を感じさせる、真実や勇気は必ずしも心地よいものではないけれど、弱さとはまったく別物だ。私たちは他人がありのままの真実の姿をさらすことは歓迎するが、自分がそうすることは不安なのだ。信頼は生身をさらすことによって生まれ、時間をかけ、手間をかけ、気にかけ、関わることによって育っていく、信頼は大掛かりなことをやってみせることではなく、ビー玉を1個ずつ貯めていくようなものなのである。私たちは決して自分の力だけでは、生身をさらし勇気をもって歩みだすことはできない、最初の、そして最大の果敢なる挑戦とは、助けを求めることなのかもしれない。勇気ある挑戦をするには、傷つく可能性を受け入れなければならない、だが恥に怯え、人にどう思われるかを気に病んでいては、生身をさらせない。成功するまで何度でもやり直す、熱意ある粘り強い人、革新的で創造的な仕事をする人が、成長する人なのである。女性は、話を聞いてもらえない、認めてもらえないと思ったとき、恥を感じ、批判したり挑発したりする(「どうしていつも、ちゃんとできないの」「ちっとも、わかってくれないんだから」)、一方、男性は無能さを責められたと思うと、恥を感じ、自分の殻にこもるか(すると女性はますますつっついて挑発する)、キレて反撃する。子育てはこの上なく不確実なものなので、確実なものが欲しくなる、だから、ハウツー式の育児法がいかにも魅力的に見えてくるが、それは危険でもある。子どもの自己肯定感をはぐくみたいなら、子どもは家族に所属しており、それには何の条件も必要ないのだということを、しっかりと伝えなくてはならない、私たちは、自分にないものを子どもに与えることはできない。

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2014年07月18日

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TEDトークで動画を見て以来、ブレネーのファン。
結果はどうであれ、まずは自分の競技場に立ってみるという彼女の考え方に勇気をもらう。結果ではなく、過程をいかに大切に考えることの重要さを改めて考えさせられる良い内容だった。

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2023年03月27日

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弱さを認めることの勇気が必要である。人は傷つきやすさ(ヴァルネラビヒティ)を持って生きている。おわりにに書かれていた「果敢なる挑戦は勝つか負けるかという問題ではない。勇気なのだ。欠乏感と恥に支配され、不安であることが習い性になってしまったこの世界では、ヴァルネラビリティはそれに逆らうことだ。」が印象に残った。

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2022年05月07日

Posted by ブクログ

この本は、「私達は、みんな傷つきやすい世界に住んでいる。弱い心を受け入れて、弱い心の「強さ」知ろう❕」という、みんなが抱えている普遍的な不安や悩みについての、考え方を教えてくてる本です。
とても参考になりました。
ぜひぜひ読んでみて下さい。

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2022年04月27日

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恥はみんな感じるもの、そして乗り越えているものなんだ、と知れただけでも自分の心が軽くなった。
果敢に挑戦してみたいなと思わされる一冊。
いつも小説を読んでいたから交わることのなかったジャンル、読めて良かったなあ

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2021年09月01日

Posted by ブクログ

「恥」に打ち勝ち自分らしく生きるにはヴァルネラビリティが大切だと言うことを説いている本。

ヴァルネラビリティ=「不確実な状況の中で、傷つくリスクを負って、本当の自分を人にさらけ出すこと」
日本語訳とはニュアンスが異なるのでこの概念を理解するのに少し時間がかかる。

「恥」は「ナルシズム」や「完璧主義」など様々な特性に根ざしている。
 私達は「恥」によって自分を傷つくことから守ろうと、自分に嘘をついたり攻撃的になったり自分の殻に閉じこもったりする。だけどそれに打ち勝つにはヴァルネラビリティの生き方を実践していくことで本当の人生の充足感を得られるというのだ。


〜以下感想〜

ヴァルネラビリティの意味が単純な日本語訳の意味とは異なるのでまずこれを理解するのが少し難しい
読んでみたら思いの外スケールの大きい話で全ては理解できなかった。
個人が感じる「恥」に対するアプローチだけでなく、社会構造、企業の在り方、子育てなどかなり高い視点から大枠で捉えた内容もかなりもりこまれている。
だから自分は1〜3章を中心に個人の「恥」に対してアプローチするという文脈で読んだ。

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2020年12月20日

Posted by ブクログ

不確実性、リスク、生身を晒すこと、それは勇気に近い
そのためには、人に助けを求めることなのかもしれない

恥の撃退法は言語化と自己肯定感。

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2020年01月13日

Posted by ブクログ

自分の弱みが書かれてた、的を得た書籍。
自分が知らないことということを他者にさらけ出す勇気こそ、自分の成長への道。
「完璧で誰にも批判されない自分になってから競技場に立とうと思っていると、結局、人間関係を損ない、チャンスを逃して取り返しのつかない事態を招き、貴重な時間を無駄にし、自分の才能や自分だからこそできる貢献を捨てることになりかねい。」←自分が完璧でなくとも、興味のある分野に挑戦するシチュエーションをつくることが一番の自分の目指す場所なのかもしれない。

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2019年08月10日

Posted by ブクログ

TEDでみて、印象的だったブレネー・ブラウン。

前著「ネガティブな感情の魔法」(”The Gifts of Imperfection")につづく本。「本当の勇気は弱さを認めること」("Daring Greatly")

TEDで有名になって、それから生じた自分のなかの葛藤などを紹介しながら、より切実で、自分ごと化した、まさにヴァルナラビリティ(脆弱性、鎧を外し生身でいること)に苦手な自分を開示しつつ、実践していく、そんな本。

TEDの2回目のプレゼンは、ユーモアを交えながらも、しっとりと話す感じだったけど、本のほうでも、同じようなトーンかな?

結局、これって、コーアクティブ・コーチングでいうところのフルフィルメントのことなんだな。
というか、これが、コーアクティブ・コーチングそのものかもしれない。

コーチングは、しばしば、自分のありたい姿をイメージして、現状とのギャップを埋めるための行動を決めて行くもの、と捉えられ勝ちなのだけど、実は、目標を達成することより、そこに向かって進んで行くプロセス、つまり、自分らしく生きることを選択すること、「理想の状態」に達している訳ではないけど、そういう今の自分を不完全なまま、ありのままで受け入れることなんだよね。
(頭のなかで、「そんなことやったて、無駄だよ」とか、「自分にはそんな価値ないよ」みたいな声があってもね)

一見、楽に読めそうなポピュラー心理学という感じだけど、実に深いですよ。
心して、じっくり読む本。

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2017年05月01日

Posted by ブクログ

ヴァルネラビリティ(人間の側面としての弱さや脆さ)という、日本語としてなじみない概念を解説。どのような人物も不完全であり、その事実を許容する気概、その状態が人として当然であるという意識の大切さが学べる。事例が秀逸で、耳の痛くなるような話が多い。人間関係についても多くのアドバイスをよせている。

P62.裏切りという行為は騙したり味方をしない、ほかの人を選ぶという行為だけではない。関わる意欲の喪失という裏切りはゆっくりと進行するためじわじわと痛みが広がる。さらにその原因を根本的に追及することが難しく、目に見えるような破たんの証拠もない。信頼は時間をかけ少しずつ積み上げるもの。常に互いに気にかけることが大切。

P76.チェンジラボCEOピータン・シーハンの言葉。イノベーションを生み出すことに関して、恥の意識は大きな弊害である。間違える不安、見くびられる不安などが企業の前進に必要なリスクを妨げている。適度なリスクが許容されるべきであり、そのためには上司が弱みを見せることが大切だ。

P94.恥ずかしい体験について告白されたとき、批判は恥を一層重症にする。一方で、共感は恥ずかしい思いをしたのはあなただけではないという承認のメッセージになる。共感は人を立ち直らせる力になる。

P115.自分に厳しい人は他人に厳しくなりやすい。とくに自分自身が恥を感じやすい領域で自分より劣る人を批判する傾向がある。誰かを踏み台にすることで自分の恥から背を向けるためである。

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2013年11月17日

Posted by ブクログ

ヴァルネラビリティや恥について書かれている、ありがちな誤解にも触れていて良い。原題の「Daring Greatly(果敢なる挑戦)」が随所に記載されているし、こちらの方が邦題よりもしっくりくる。もちろん、「まずは弱さを認めることから始める」のが大切で、ほんとそのとおりだし、自己肯定感に条件はいらない。どんな状態の自分も大切な自分なのだ。と改めてしみじみ思う読後。

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2021年05月02日

Posted by ブクログ

「本当の勇気は「弱さ」を認めること」 ブレネー・ブラウン ★★★☆☆

なかなか難しい本だった。翻訳のせいなのか永遠と同じことを読んでいる気分になってきた。
めんどくさいので、太字だけ読むようにすると効率的に読めるしそれで十分かも。
自分の考えと行動を一致させよ。「傷つくリスク」「生身をさらすこと」を避けてはいけないって感じ。
#引用
・自分のどこがどのようにもろいのかを意識しないと、傷つく可能性が高くなる
・もっとも信頼関係をむしばむ裏切りは「関わる意欲の喪失」だ
・勇気をもって何かに挑むには、自己肯定感が不可欠だ。
・人とのつながりは、愛や帰属意識とともに、私たちが存在する理由であり、人生に目的と意味を与えるものである。
・共感は「あなただけではない」という素朴な承認メッセージを与えてくれる。
・私たちは自分自身が恥を感じやすい領域で、自分より劣る人を批判する傾向がある。
・私たちは、自分がどう感じ、何を必要とし、何を願っているかを言葉にして伝え、開かれた心と知性で聞くことができるようにならなくてはならない。
・私たちは自分を愛するようにしか他人を愛することはできない。
・ただ批判するだけの人に価値はない。称賛に値するのは、実際に競技場に立ち、埃と汗にまみれながらも勇敢に戦う人だ。(セオドア・ルーズベルト)

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2023年10月27日

Posted by ブクログ

淡々と語っている。
そうだよ。そのまんまの自分をさらけ出せばいい。傷つきやすくって、涙もろくって。それでいじゃないか。明日の私は、変わっているかもしれないし

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2016年02月06日

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