【感想・ネタバレ】ドンケツ(28)のレビュー

あらすじ

十五夜組と野江谷の思惑により、月輪会会長宮本は逮捕され、脱会者が相次ぐ中、ロケマサ達は会長のため「はぐれ月」となり十五夜のアジトに怒りの反撃!丈二の裏切りにより麻生と小田切は粛清され、警察との取引に寄り宮本会長出所、そして1人残った野江谷が最後の啖呵を切る!

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購入済み

コレは

昭和生まれの不良には堪らなく面白いと思います!

不良じゃなくても面白い!!!!

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2021年10月07日

購入済み

読み応えのある任侠マンガ

コミカルな構成にスパイスを入れたリアリティあるストーリー展開で、飽きさせない物語になっている。
単なるヤンキー漫画とは一線を画したストーリー展開は、読者を簡単に引き入れる魅力がある。
実際 東北人の自分が九州弁の台詞構成に戸惑いながらも、一気に読み進められた。
シリーズ化されるのも人気の高い証拠だと思う。

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2022年01月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

十六夜組の話で終わりは少し寂しさを感じるほどにロケマサや任侠ヤクザの生きっぷりが好きでした。

そしてそれと同じくらいただただカスの悪党だった麻生と小田切がそれでも最期は意地を通したのが底辺に生きるものでもなお失わない人間の強さを感じてとてもすきでした。

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2024年11月26日

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