【感想・ネタバレ】山本善次朗と申します 2のレビュー

槙ようこ

小4のほたてには不思議な力があります。それは、幽霊が見える力。 「ぼくねママにあいにきたの」 ほたてのもとに現れたのはちいさなちいさな男の子の霊。母親さがしを手伝うことにしたほたてですが…!? 【同時収録】ほたて日記帳

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善次郎かっこいいなぁ
やさしいなぁ

梅ちゃんとまこちゃんが
結ばれてよかった♡

善次郎も見えてたんだねー
それを知っちゃうほたて。。
どうするんだろう

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ある日ほたてのもとに現れた幼い幽霊の男の子、ちぃちゃんはママが泣いているから会いたいとほたてに願う。
だがママの顔も声もわからないという。
けれど、ちぃちゃんの願いを叶えたいほたては幽霊屋敷と呼ばれる廃屋へ手がかりを求め向かうことに…。

今回もたくさん泣いた。
それぞれ、思いがあってここに残ってたりするのかな…。

[ブクログ · ★★★★★]

１巻の時は善次に惹かれつつも、ちょっと・・・って思ってたけど、２巻はかなり満足しました。面白い!!!　善次かっこよすぎるＹＯ★

[ブクログ · ★★★★☆]

山本善次朗〜の第二巻。槙さんの描かれる子供は本当に可愛い！！男の人も格好良くて見てて癒されますね。ストーリーもほのぼのとしていて、それでいていいことを言うのでおススメです！

[ブクログ · ★★★☆☆]

リアルりぼん読者世代より、私世代位のほうが共感できる漫画な気がする。
どのエピソードもうるっとくるなぁ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

相変わらず物足りなさを感じながら読んでいます。
ほろっと泣ける作品もあるのですが、初めて読んだ「そりゃないぜベイベ」が私好みだったので、感じる物足りなさでしょう。
そう信じています。