【感想・ネタバレ】クソジジイ! ショーペンハウエル 絶望の時代の最強の生き方のレビュー

あらすじ

「クソジジイ」はホメ言葉?
自分勝手すぎる自己愛の怪物、性格が最低最悪の哲学者だったクソジジイ、
ショーペンハウエルの生き方こそ、絶望の現代にふさわしい最強最高の生き方だった.。

最低のジジイだからこそ、最高の哲学が生まれた。
希望も解決策もない、ロクでもない現代――
性格が“最悪”の哲学者に学ぶ人生のヒント

さあ、アナタも自分勝手に生きよう!!

●自己愛の怪物
●言行不一致の達人
●母親の葬式は全力で無視
●バカの見本市としてのヨーロッパ
●人間は犬以下である
●山梨県のショーペンハウエル
●世界は巨大な小学校である
●ペテン師ヘーゲル
●哲学という名の売春
●安全圏からの死体蹴り
●高邁な魂は不労所得に宿る
●若さは錯乱である
●孤独は天才の特権である
●人類に知性を期待するな
●騒音は「思考の殺人」
●天才という名の不治の病
●役に立つことのくだらなさ
●引きこもりになろう
●虚栄心という病
●ネガティブ・シンキングのすすめ
●世界とは脳内現象
●自殺者は生を愛しすぎている
●本当の自分など存在しない
●意志の核心はセックス
●恋の正体は種の保存
●クソジジイの幸福 ほか

【主な内容】
はじめに 今、なぜクソジジイなのか?
第一章 クソジジイ列伝
第二章 なぜ新しいものはゴミなのか?
第三章 世界を遮断する技術
第四章 意志と表象としてのクソジジイ
第五章 人生は地獄である、あきらめよ!
第六章 なぜギリシャとインドなのか?
第七章 自分を棚にあげる哲学
おわりに 世界はクソである

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Posted by ブクログ

クソジジイという最強の生き方

社会に反発するわけでも、適応するわけでもない。
社会を見下し自分を棚に上げ、転んでもタダでは起きない生き方。

それがクソジジイである。

ショーペンハウハーはまさにその象徴。
女を見下しながら大の女好きで、矛盾、一貫性のなさ、驕り高ぶりみっともなさ全てを結晶させた最高のペシミズム哲学を完成させた。

自分勝手に生きるという「希望」をクソジジイに学ぶ、抱腹絶倒の一冊。

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2026年07月10日

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