あらすじ
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なぜ、彼らは都会やってきたのか? そもそもいつから来たのか?
スズメやドバトなどの定番ものから、近年話題のシジュウカラ、イソヒヨドリなど、都会で生き抜く野鳥たち45種類の興味深い生態をイラストと文章で解説します。
都会で生きる野鳥たちの栄枯盛衰。
その物語の目撃者になってみましょう!
*本書は『BIRDER』(文一総合出版)の連載「鳥の都会暮らしはじめました」から加筆・編集したうえで単行本にまとめたものです。
■内容
第1章 街中
第2章 水辺
第3章 公園・緑地
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
おもしろかった
雑誌『BIRDER』の
「鳥の都会暮らしはじめました」の書籍化。
この連載のイラストがとても好きなので
書籍化したら回収しようとは思っていた。
イラスト、というよりもフルカラーの漫画
私もアーバンエリアでモニタリングしているので
共感することも多くて、ヘッドバンキング頷
Posted by ブクログ
都会住みの鳥を生息地ごとに記述した本。イラストが綺麗。見たことがある鳥も多く書かれていて、興味深かった。2025年までの観測結果があるので、本当に今現在の都市に住んでいる鳥の状況が知れる。筆者の方は関東に住んでいるようなので、他の都市部に関しては状況が違うかも知れない。
私は関西で育ったが、現在関東に住んでいる。若い頃は関西よりも関東の方が都市部にも大型の公園が多く、緑が多いと聞いた。それは本当にそうだと思う。皇居があることが関係していると思う。現在住んでいるところは都市とは言えないまでも、田舎とまでは言えず、郊外くらいな感じだろうか。この本に掲載されているイソヒヨドリもハクセキレイもよく見かけるし、ツバメの営巣も見る。カワラヒワという鳥もこの本で、名前を知った。よく見る鳥だった。
給餌がよくない、とされるようになった現在、都市に住む鳥はどんな状況になっていくのだろう。ゴミにネットをかけることでカラスがかなり減った、というのも私には体感できない。まだまだたくさん見かけるからだ。けれど鳥自体はそれぞれ必死に生きているのだろうから、人間の事情など知ったことではないのだろうな、と今更ながら思う。人間が「可愛い!」といってもてはやすことも、鳥の中では「だから何」と考える出来事のように思うのだ。
Posted by ブクログ
イラストも良く、文章も読みやすい!
中身も好奇心をくすぐられる内容で面白かった。
都会にでてくる理由は様々で、要因が重なった結果に考えさせられた。