【感想・ネタバレ】走れ、無印の馬のレビュー

あらすじ

廃用寸前の推し馬を引き取ったOL乃里。彼女は仲間とともにその仔に夢を託す……さえない3人の100 円の馬vs.金持ちオーナーの1億円の良血馬の対決を描く感動必至の競馬小説!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

人間関係が複雑な割に、アッサリ終わった感。
ただ、ラストは感動したし、涙涙でページをめくった。おもしろかった!

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2026年09月23日

Posted by ブクログ

競走馬の物語としても面白かったですが、3人の成長と、勧善懲悪が非常によく描かれていて、素晴らしい小説でした!

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

読後、競馬場に脚を運びたくなる
ウイニングポストやダビスタが好きな人にはオススメ
リアル競馬サークルはもっと複雑でドロドロしてるんだろなと
作者さんは競馬ライターでもあるのね よく調べてるなと思いながら読みました

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2026年07月27日

購入済み

走ったね!

久々、競馬物読んだ。小説で。さすが、競馬界の人ならではの細かいところの臨場感が醍醐味だった。元々、馬券より世界も含めた競馬界が好きだったので、一般の競馬を知らない人も面白く読めたと思う。映画になれば良いな!また、同じ競馬物の次回作を期待したい。次回は、海外の競馬界を含め、日本の競馬界を支える人たちにスポットを当てたところが良いなどと、勝手に注文つけたりして。笑
出来ればシリーズものになればと思う。競馬には奥深さがある。良いとこも悪いとこも、、、

#泣ける #感動する #スカッとする

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

「ザ・ロイヤルファミリー」と双璧か、競馬ファンからするとそれ以上の傑作。競馬以外のサイドストーリには必要ないと思わせる部分もあるが、馬と競馬の周辺をよくわかっているからこそ書ける馬と人の物語には胸が熱くなる。タイトルも良いし、G1云々ではない、未勝利馬に注がれる競馬人の思いが確りと情感豊かに描かれている。想像以上に面白かった。

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

競馬が好きだから読み始めた

競馬小説によくある
血統がいい馬vsあまり良くない馬
の話なんだけど

競馬をよく知らない人が突然馬主になるから
競馬をよく知らない人にも分かりやすいような説明が
自然に入ってくるから読みやすいと思う

ただ、人間関係が思いの外絡み合ってて
そっちが気になっちゃった
え?その問題はいいの?って
それはまた別の話ってこと?

文庫化した時(するのか?)に
それぞれのその後を追記して欲しいぐらい気になる



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2026年09月18日

Posted by ブクログ

普通のOLが未勝利馬に一目惚れし行き場がなくなったこの馬を買った。そして子馬が生まれ競走馬にする為に奮闘する。巻き込んだ、オーナーと厩務員と共に。競馬の事が全く分からないが、一頭の馬と周りの人々がいかにチームとなり育てているかがよく分かり面白かった。

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

これを読み終わった後にNHKでオグリキャップの話をやっていて見た。

その二つを合わせて5点かな。

金持ちって嫌な生き物だなぁ、、、、。馬と違って!

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

馬が人間の態度の変化に腹を立てているという描写が、
生き物の美しさを感じさせた。
それに引き換え、人間は美しいとは言えないなあ。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

地味OL乃里は競走馬カリカリウェンディのファン。引退した後は馬主が引き取りを拒否。乃里が金を出して廃用になるのを阻止。毎月の費用のためスナックで夜バイト。知り合った客隼人に、ウェンディを種付けして生まれた子のオーナーになってもらう。その子は果たして勝てる馬になるのか?

めっちゃ面白かった&こういう話好み。乃里や隼人のキャラ、ライバル馬主で金持ちで嫌な奴阿久津のキャラも立ちまくってる。馬主や厩務員たちの具体的な仕事内容も面白かった。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

表紙に描かれている馬の表情に惹かれて
借りました。

競馬の世界は血統が良くてお金があるほど
優位に立つこともできますが、
しかし、それを覆すことができる力を
隠し持っている馬がいる。

血統も価格も安いとバカにされたトレジャリー。
そしてその馬を支える人たち。
トレジャリーと彼らのやりとりもよかったです。
馬は話せることはできないけれど
馬なりに私たちの思いをほんの少しは
わかってくれているのかなと思いました。

厳しい戦いの世界で1勝でも勝ちたい、勝たせたいと
いう想いが1つになった時にそれはとても
すごい力になるなと思いました。

何よりも馬たちが全力で走る姿はきっと
美しくてお金では代え難いものなのかもしれない。

読んでいて熱くなる作品でした。

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2026年06月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

綺麗事じゃない競馬の世界をよく描いていたと思う。特に、サンタの予後不良は、本当に悲しかった。予後不良のニュースや、勝てない馬の未来を思うたびに、何故なんだと思う。馬は人の遊びに振り回されて苦しめられて、どうして死ななきゃならないのか。
それなのに、わたしは競馬を見たくなるし、応援せずにはいられない。それは、馬たちが綺麗で、一生懸命走っていて、なんとなく誇らしそうな、嬉しそうな、そんな姿に見えるからなのかもしれない。
この小説は、馬に関わる人たちの複雑な気持ちを丁寧に描いていたと思う。馬の考えはわからないけど、なんとか知ろうとする人間たちの姿に、こんなふうに陣営は馬の強みを探って活かそうとするんだなと、興味深く読んだ。そして武豊。かっこよかったしいいセリフを言っていた。武豊ならああ言ってくれそう。脳内で、完全に武豊で再生された。
強くない馬にフォーカスしてくれてありがとう。
あと私の推し馬の名前が出てきて嬉しかった。

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

有馬記念とか日本ダービーのような誰もが知る大レースを目指すのではなく、たった1勝のみを目標にした小規模なロイヤルファイミリー。

作者はほんとに馬が好きなんだろうなというのが文章からも伝わってきます。そして、馬が1勝するだけでも、色んな人とお金が関わっているんだなあと改めて。

武豊っぽい人だけではなく、ルメールっぽい人、戸崎っぽい人、ライアンムーアっぽい人も登場するので、競馬好きはニヤニヤが止まりません。

ページも少なくサクッと読めるので、競馬ファンは手に取ってみてほしい。

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2026年09月15日

Posted by ブクログ

廃用寸前の馬から生まれた100円馬のトレジャリーが1億円の馬に勝とうとする話。
競走馬になるまでとか素人にも分かりやすく書かれてるし実在の馬も出てくるしで読みやすい。ディープとかオルフェとかオグリなら私でも分かる!人を乗せるまでの訓練とかそっか色々頑張ってデビューしてるんやなと今更ながらに思う。
トレジャリー陣営好きなんやけど背負すぎでは?と心配になる。そして敵陣営最悪すぎやん?こいつこのままなん?
これから先トレジャリーは、陣営はどうなるのかなと思いを馳せる。レジェンドジョッキーが出てきてワクワクした、めちゃくちゃあの人やんってなる。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

無名の馬に人生を託す人々の話。

 競馬は全くやりませんが、面白く読めました。文章がすごく素直で分かりやすく気軽に読めたのもよかったです。

 ただ、やや話が薄すぎる気もしなくもなかった。タイトルそのままの話ではありますが、本当にそのまますぎて。
 後半になって因縁の関係が明かされるが、あまりに都合よく関わりすぎてないかなあと少し興ざめ。ラストももう少しエピローグ的なものが欲しかったです。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

競馬の話は
金持ちの話が多いが
普通のOLが巻き込む
意外な話
雑草魂みたいな感じで
貧乏人と金持ちの構図も
わかりやすく面白いかった

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2026年07月29日

Posted by ブクログ

競馬に関わることを学びもできる小説。ただ急に調教師チーム全体がトレジャーに力を入れ出したり、相手のオーナーが嫌なやつすぎたりと物語にうねりを起こすための仕掛けをしている感が強くて、なんだか乗り切れなかった。ラストの未勝利戦の臨場感はあって良かった。

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

5月新刊?廃用(食用)寸前の推し馬を引き取ったOL乃里が、仲間とともにその仔に夢を託す。富豪馬主の良血馬との対決の行方は。
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競馬が動物競技の中で圧倒的な存在感を持つのはなぜだろう。
「血統のロマン」「スポーツ+ギャンブルの高いゲーム性」…日本においては国営ということもあって「巨大市場に裏打ちされたエンターテインメント性」あたりでしょうか。
有名な競走馬はキャラ化されて愛されるイメージで、言ってしまえば親ガチャの世界。だからこそ、下剋上/ジャイアントキリングや、期待外れのような番狂わせもある。…総じてやっぱり「ドラマ」「ロマン」かな笑

あらゆる人の夢を乗せ、ひた走る馬の姿が目に浮かぶよう。著者の競馬愛(と、競馬にまつわるあらゆる文化への愛)に気圧され、ぐいぐいと一気読みでした。

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2026年06月17日

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