【感想・ネタバレ】七つの自転車の旅のレビュー

あらすじ

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津軽、北陸、木曾、しまなみ…。日本の道に秘められた感動を求めて、銀輪の旅は、今日も続く。自転車文学の香り高い紀行文集。

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Posted by ブクログ

ランドナー乗りの白鳥さんの本というだけで星4つ。春になるし、出かけたくなるなあ。ここに載っている飯田、津軽、しまなみ海道、みんないきたいなあ、

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2011年09月28日

Posted by ブクログ

枯れた感じの自転車旅本。ランドナー乗りの中年男性なので、無理せず地に足ついた旅の随筆集です。格調高くて安心して読んでいられましたが(一部災厄に見舞われる回もありましたけども…)、血湧き肉躍るよな冒険を期待するよな方には肩透かし食らうでしょう。貴重なランドナー乗りに敬意を表して星三つで。

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2013年02月04日

Posted by ブクログ

【09/06/08】
筆者の自転車旅行の本。表現の仕方だとか書いてある内容は丁寧で良かったと思う。けど問題は自分にあって、旅行先の地名だとか土地があまりわからなかったのでなかなかイメージがつかなかった。もし知っていたらまた違う気持ちで読み進んでいたのだろう。旅行の本というのは選んで買わないと本によっては読み方が変わってくると思いました。

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2009年10月07日

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