あらすじ
「あなたの人生は、一冊の小説です」
もしもあなたが小説家だったら、
自分という主人公にどんな物語を用意しますか?
どんな出会いをさせ、どんな試練を与え、どんな結末へ導きますか?
◇ ◇ ◇
本書は、『虹の岬の喫茶店』『夏美のホタル』など
数々の感動作を生み出してきたベストセラー作家・森沢明夫が、
「人生を物語のようにおもしろくする方法」を綴った一冊です。
「生きにくさは人生の取材をしている証拠」
「敵のいない主人公なんていない」
「人は長所で尊敬され、短所で愛される」
などなど、小説家ならではの視点で切り取る人生のあれこれ。
終始“人生をハッピーエンドに導くには?”を追求する姿勢は
多くの人の心を揺さぶる森沢作品に通じています。
物語が好きな人はもちろん、
要所にちりばめられた技法は
小説創作のヒントになることまちがいなし。
人生論としても、創作論としても楽しめます!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分自身が人生の小説家、
「現状、自分は○○だ。だからこそ△△、」
この○○に自分のいまをあてはめれば、きっと、あなたの脳は自動的にパッピーエンドへと続く物語「△△」を描き始めてくれると思います。自分の人生をどう描くか、
この世には、二つのものしかない、一つは、物理的事象。もう一つは、その受け取り方。つまり、何かが起きて、それをどう受け取るか➖この世界(人生)にはそれしかない
Posted by ブクログ
平和に楽しく生活していても、まれに試練的な理不尽が降ってきますよね…
先月からそのお陰で寝不足&体調不良でした(笑)
受けとり方次第なのか。この理不尽なお陰でこうなれたよって近い未来思っていることを想像しときます。
きっとこう言うのも人生を面白くするエッセンスなんだね…いつか、ネタにしてやる~‼️
全く本の感想ではないですが、読んだら少し心が軽くなった気がしました。
Posted by ブクログ
自分の人生観とは何か、この本を読んだ後考えることになるだろう。人は長所で尊敬され、短所で愛される。短所を別の言葉で言うと欠点だが、それは欠けた点ではなく、欠かせない点である。このフレーズを読んだ後、私の脳に電撃が走った。なんて素敵な表現であり、考え方であろうかと。そして、著者の方もとてもいい人。Xで感想文を投稿したところ返信をしてくれた。本も良本であるし、著者も素敵な方。