【感想・ネタバレ】東大うつのレビュー

あらすじ

東大うつは「弱さ」ではなく「構造」だ!

厳しい受験戦争を勝ち抜き、将来を保証されたかに見える東大生。
そこには個人の弱さや甘さで片づけられない共通点が潜んでいた。
東大生たちの心を蝕み、壊しているものはいったい何か。

東大生作家である西岡壱誠が経験者たちへの取材と詳細な事例を分析。
「東大うつを生む現実」から現代人の「生きづらさの正体」を炙り出し、その処方箋を説く。
受験生とその家族の方も大変参考になる内容です。

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Posted by ブクログ

問題の根本は東大生に限らない非常に普遍的な現代の大うつ病に関する問題提起であると感じ、東大生や高学歴者ではなくとも、大うつ病経験者には大なり小なり共感できる部分があるのではないかと思えるの良書だと感じました。

下手な大うつ病者向けの一般向け本よりも(表題の通り特に東大生の場合に具体的に特化した内容ではありますがその具体性ゆえに余計に)原因分析・本人に向けた対策・家族へ向けた対策、そして「個人的な意見」とは表明しているものの社会構造に対する問題提起にはその通りだと感じました。

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2026年08月05日

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