【感想・ネタバレ】ひっこしはバスにのってのレビュー

あらすじ

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大好きな生まれ故郷を旅立つ少女ミミと、バスで乗り合わせた女性との交流。ほのぼのとした読後感に包まれる絵本です。
小学校低学年からでも読めるようになってます。

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Posted by ブクログ

【書き出し】
さかみちで、グラリとからだがゆれたので、ミミは、はっとして めをさましました。

【感想】
終盤二重の種明かしがあって、そういうのいいなって思った。
何回も引っ越ししてるのに「大切なものを置いていく」ということに自覚的でないわたしには少し羨ましい感性ですね。

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2013年05月04日

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