あらすじ
「光の治癒力」の知られざるメカニズム——光と色の織りなす未来の医学
“光治療”のパイオニアとして新分野を開拓しつつある著者が、光・色と心身との相関関係を医学的に解明。がん・精神障害・視覚障害の治癒や学習能力の向上への効果を論じた野心作。
本書は、ジェイコブ・リバーマン博士による光と色の治癒力をテーマとした医学的・科学的な探求の書。著者は、自身の臨床経験や視力回復の事例を通じて、光が人間の代謝や生物学的機能に不可欠な役割を果たしていることを提唱する。太陽光のフルスペクトルが心身に与える重要性を説くと同時に、現代医学が光の恩恵を軽視している現状に警鐘を鳴らしている。また、視覚を「努力せず受動的に見る」という独自の哲学的視点を交え、光を未来の新しい医療の鍵として位置づける。最終的に、読者へ向けて健康と癒やしに関する新たなパラダイムを提示し、人間と光の深い相互関係を解き明かそうとする。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
存在はエネルギーである。そして、光・・・。
引用文の引用
自分の中野あの痛ましい気持ちが現れたらただちにこう思いなさい。「この気持ちが好き。歓迎します。どこにも行かないでください。変わらないでください。自分の一部なのだから、この気持ちを受け入れます」。
・・・感情のかたまりはほとばしる愛に取り囲まれ、行き上げられて「愛らしく」なる。こうしてあなたは、「愛」と「苦痛」という二つのものをかかえることができるのに気づく
・・・こうした気持ちを愛と寛容さで暖めてあげれば、「変化」とか「変容」といった言葉が現実味を帯びてくる。
Posted by ブクログ
光はただ視覚としてだけでなく栄養として身体摂取されている。眼の機能障害、がんの治療、ストレスの軽減など様々に活躍する光療法の実例と可能性を語っています。
Posted by ブクログ
身体の不調が色とも関係してるのではないかとこの本をとりました!
自然に勝る治療法はないんだなっと感じましたし、
色の変化で人間の脳の働きも変わるとなると実に興味深い研究だなと感じました!
病院に行く前に自分で治せる方法があると信じてやみません。
Posted by ブクログ
「光の医学」光と色がもたらす癒しのメカニズム、そのタイトル通り、さまざまなケースが紹介されてます。
日本でのカラーセラピーは、「気持ちの面」が重視されてる感ありですが、歴史をみれば、カラーセラピーとは、そもそも治療行為です。
光と色で、不調を治してた。というと、「そんなん、おまじないでしょ?」と思われるのが一般的でしょうか。(→シャーマンの方法なんて、現代の正統西洋医学とは違う、エソテリックなもの)。が、意外な事に、科学が進むにつれ、シャーマニズム的な光治療の「効果」が明らかになってきてるんですねぇ。
これは光や色に限らず、シャーマンの使った他の方法でもそうで、アフリカに今でも残る呪術医(ハーバルドクター)のところに、製薬会社の人たちが、薬草の知識を聞きに行くそうです。古代のやり方は、「案外、理にかなってるものもある」と分かりつつあるってところでしょうか。
「眼は心の窓」「虹の食事」「SAD治療」などなど、カラーセラピストにはおなじみの、ホリスティックなヒーリング方法の数々が紹介されてます。
色と健康の話は、一般の方への講演でも、皆さんからの反応が大きいところ。これからはもっとニーズが増える予感です。
内容は興味深いんだけども、文章がつまらないので★3つで。