あらすじ
あれから14年――
安倍晋三の「約束」は、高市早苗に託された。
日本は、まだ終わっていない。
7月8日、安倍晋三氏が襲撃された事件から4年――。
本書はあの日の衝撃から始まる。そして、それ以来の日本が試行錯誤と混乱を重ねつつも高市早苗政権成立に辿り着くまでのインサイダー・レポートである。
【目次】
はじめに
第一章わが永遠なる安倍晋三
七月八日――全てはあの日の慟哭から始まった
岸田首相とその幕閣に与う
安倍貶め報道は仕掛けられた歴史戦
岸田爆弾テロと安倍暗殺
第二章 保守派の混乱と漂流
一周忌に――保守の牙城を守り抜いた安倍晋三の人間力
保守派よ、人の道に戻ろう
国家百年の計
第三章 異形の石破政権
石破茂首相への手紙
麻生太郎元首相への手紙
三回忌――安倍晋三の「底知れなさ」
石破茂捕物帖――石破茂の存在そのものが憲政の危機だった
第四章 そして、高市時代の幕が開(あ)く
高市早苗を守り抜け
高市首相のただならぬ強運
自民党よ、裏切るなかれ
戦後レジームの終焉、その先に
跋文――安倍さん、あなたはどこにおいでなのでしょうか
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Posted by ブクログ
著者の「約束の日」の精神的続編か。凶弾に倒れた安倍元首相の遺志や国家観が、いかにして高市早苗氏へ託されたのか…二人の絆と真実を描く。
メディアではあまり報じられない二人の信頼関係や、政策の裏側にあるドラマが静かに響きます。単なる政治評論にとどまらず、失われたリーダーへの哀悼と、日本の未来を思う言葉の数々。
個人的にはこの一年とても明るい気持ち。
これからの日本のあり方について、自分自身の視点でじっくりと見つめ直すことができる読み応えのある記録でした。