【感想・ネタバレ】パリ&パリから行く アンティーク・マーケット散歩のレビュー

あらすじ

パリ市内はもちろん、ブルゴーニュやプロヴァンスの夏の大市、ブリュッセルの蚤の市、アムステルダムのアンティーク・センター、コペンハーゲンのアンティーク・ストリート、さらに、トスカーナの小さな田舎町で開かれる大マーケットまで――

ヨーロッパのマーケットを歩けば、歴史とともに生きる人々の暮らしが見えてくる。
一生の宝物となる「相棒」との出合い、そして、忘れられない人たちとの出会いが、きっとあなたを待っています。


≪お宝も観光も。わがままを叶える大都市のマーケット≫
◆パリ・クリニャンクール ◆パリ・北マレ界隈 ◆ヴェルサイユ ◆ブリュッセル ◆アムステルダム ◆アントワープ ◆コペンハーゲン

≪地元気分でのんびり散策。小さな田舎町のマーケット≫
◆シャトゥー(パリ郊外) ◆レ・ザンドリィ(ノルマンディー地方) ◆リル(北仏) ◆アイヤン・シュル・トロン(ブルゴーニュ地方) ◆リル・シュル・ラ・ソルグ/バルジャック(プロヴァンス地方)◆アレッツォ(イタリア・トスカーナ地方) ◆フュン島(デンマーク)

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Posted by ブクログ

読むとこ少な!
この本は雑誌。
近々パリの蚤の市やアンティークショップ巡りをする予定がある人が読んだら面白いかもしれないけど、そうでない人にとってはあまり楽しめない。
今後の参考にと思っても、次に行ったときにそのショップがあるかどうか…
良い本なんだけど、評価が難しいな。

と、読みはじめの時思ったけど、だんだん面白くなってきました。

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2013年10月17日

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