あらすじ
花の館で民を癒す“生き神”として祀られる青年ミルザは、実は癒しの力を持たない。
その奇跡は、故郷の山に宿る神の水によるものだった。
ある夜、呪いによる毒に倒れた異国の青年を救い、秘密を知られてしまう。
青年の正体は、隣国の“首狩王”アスラだった。
呪いと信仰が交錯する中、二人は国も神も越えて惹かれ合う。
その想いは禁忌。
二人は激動の波に飲まれていく――。
電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現して収録。
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涙が出た
久々にBLで涙が出た。人が人を思う心。恋愛じゃなくても人が人を思う心は尊い。
それが相互に有り支え合えていると素晴らしい。依存はダメ、それが崇拝という形であっても、依存はダメ。
依存は責任転嫁でしか無い。
純粋って最強の武器。
とても優しい気持ちになる
可愛らしく優しく美しくそして皆に愛される、カミサマの素敵なお話。
幻想的な世界と表現、そしてエロさも相変わらずよろしい。
ありがたや。