あらすじ
あの言葉、あの教え、
あの出来事を忘れない
過去を引きずる人たちが迷い込むところ。
店長の言葉と紅茶が、心に効く!!
ここは大人の保健室。
\横浜の裏路地で夜9時まで営業中/
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第73回産経児童出版文化賞
ニッポン放送賞受賞作家 最新作!
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子どもの頃、
いつも先生に聞かされていた言葉。
「誰とでも仲良く」
「夢を持ちましょう」
「嘘をついてはいけません」
大人になると色褪せ、
信じていた自分がバカだと思う。
しかし、元教師の店長は
別の考えを持っていて――
一息つこう。
こっそり通いたいカップの選べる喫茶店。
【著者からのコメント】
子どもの頃、耳にしたたくさんの教訓。
今でも時々思い出します。
「だれとでもなかよくしましょう」
「うそをついてはいけません」。
これらは、子ども時代に聞く
“きれいごと”でしょうか。
それとも大人になっても
有効な教えなのでしょうか。
そんなことを考えながら書きました。
主人公の店長が
「こういうことではないかしら?」と
語る言葉、みなさんはどう思われますか?
もしよかったら教えてください。
【目次】
第1章 だれとでもなかよくしましょう
第2章 目上の人を尊敬しましょう
第3章 ゆめをもちましょう
第4章 うそをついてはいけません
第5章 相手のことを考えましょう
第6章 整理整とんをしましょう
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
最初から最後までとてもよかった。こんな保健室のカフェがあったらいいのに。近所にあったら毎日通ってしまうくらい、魅力的な先生。
先生の言うとおりだ。自分がちょっと傲慢になっているなって思ったらしゃがもうと思う。そしてみんなを見上げてみる。みんなどこかしらの尊敬できる部分を持っているはずだから。
Posted by ブクログ
小学生の頃、「整理整とん」など目標とする言葉が教室に貼られていた記憶があります。その言葉が各章のタイトルで、おもしろいなと思いました。
小学生の頃に習った言葉が呪縛のようになってしまっている人達へ、「カフェ保健室」の店主が新たな視点からアドバイスしてくれる物語。目から鱗でした。最後はちゃんと大団円で、読後感スッキリでした。
カップを選べて紅茶が飲める、カフェ保健室の物語を読んでいたら、紅茶とお菓子でゆっくりしたくなりました。
〈目次〉
第1章 だれとでもなかよくしましょう
第2章 目上の人を尊敬しましょう
第3章 ゆめをもちましょう
第4章 うそをついてはいけません
第6章 相手のことを考えましょう
第6章 整理整とんをしましょう
Posted by ブクログ
「だれとでもなかよくしましょう」「目上の人を尊敬しましょう」「ゆめをもちましょう」など小学校で先生によく言われる言葉。そんな言葉に囚われたショートストーリー。
Posted by ブクログ
優しい世界感が広がっていました。
カフェというとコーヒーっていうイメージも強かったですが、こちらの本では紅茶をメインに扱っていてそこの部分でも目新しさがありました。
まだまだこの世の中には私の知らない紅茶が溢れていて、種類を知ることも面白かったです。
Posted by ブクログ
うーん、面白くなかった訳ではないけど、そうでもなかったかなと。
最後は先生の話で締めましたってのは良しとして、全員がパッと思い浮かばなくて…
それぞれの話はぼちぼちでした。