あらすじ
久瀬晴由は定食屋を営む母・すみれと、姉・日和という大雑把でお調子者、変に頑固で勝ち気な似た者同士の女ふたりに囲まれ、必然的に穏やかに成長していた。母の料理を食べるうち、漠然と厨房に立つことに憧れを抱くようになるが――。ある家族の日々を通して、当たり前の日常の愛おしさ、暖かさを描く極上の物語。
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Posted by ブクログ
初めましての作家さんです。
美味しそうな名の作品を書かれている方だと知っていました。
シリーズものではなさそうな新しい作品が発売されたので手に取ってみました。
定食屋うららかを舞台にした、温かい家族の物語でした。
母1人(!?)子2人の賑やかで明るい当たり前の日常が描かれていましたが、時に涙を流しながら読みました。
話の最後の方は読んでいて予測できたのですが…。そのとおりになって全てが落ち着いたのには良かったような、つまらなかったような…。